金星の女神学校≪アフロディーテ≫ やっと気持ちを立て直し、 自分の中の力を信頼しようと何か始めたとたん、 風邪やらぎっくり腰から 歯痛やらに見舞われるといった経験はありませんか。 自我は、ちらりとでも光を見ると、 少しでもスピリットが生き生きし出…

3月12日（日）満月☆金星の女神学校≪アフロディーテ≫特別グループワーク開催 http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 ←特別価格のご用意できました！ 本当の自分は自我とは別物だ、 自我とは実在しない誤った幻想にすぎない、 と覚えているとき、 わたした…

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 ３月１２日（日）の満月は、新月の≪サロメ≫から投げられたボールを 受け取る形で≪アフロディーテ≫を開催します。 前回の金星の女神学校≪サロメ≫で、怖れを手放して、 本当に幸せになることの挑戦…

≪シェキナー白山菊理姫≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/258 額田におけるその価値が、常に側近として待し、 帝王を飽きさせない美貌と才智にあるとするならば、 それに対する二皇女のそれは、他に隔絶する、その尊貴性にある。 血統があらゆることに…

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 聖ヴァレンタインの≪アフロディーテ≫を終えて、 また少し、憧れの明るく朗らかな女性（ひと）に、一歩近づけたかな〜 という感じです。 自分の根っこの部分が、ネガティブからポジティブにまた少…

２月１４日（土）聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 明日、２月１４日聖ヴァレンタインデー開催 金星の女神統合ワーク ≪アフロディーテ≫特別グループワークテーマは、 「健全な母性の準備として」です。 お…

２月１４日（土）聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 ≪アフロディーテ≫欠乏症と、健全なる母性の観点からいえば、 十分に女性としての満足感を得たあとで母親になるのが本当の理想、 でも現実は、そうもいか…

２月１４日（土）聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 以前に書いた記事から。 「情念の深い関係性」は、男女関係、夫婦の関係、 そして親子の関係が当てはまると思います。 実は、≪ターラ≫のトランスミッシ…

２月１４日（土）聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 以前に書いた記事から。 「母がしんどい、母が重い娘が急増中」 というテーマの記事を読みました。 このテーマの本や、小説が今増えているそうです。 昔…

２月１４日（土）聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 以前に書いた記事から。 叫んでいる人を街中で見ることがありまして....。 またしても、父親、母親、娘の三人組でした。 今度のお嬢さんは、３〜４歳く…

２月１４日（土）聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 以前に書いた記事から。 外で食事しているときに、隣のテーブルに親子３人がいました。 父親、母親、娘の三人でした。 見ていて、すぐにわかったのが、…

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 ２月１４日（土）聖ヴァレンタインデーに、 金星の女神学校vol.１≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 を、特別価格で特別学校として、開催いたします。 今回のテーマは、 …

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 去年の≪聖母マリア≫で、 聖母マリアは、「子供を手放すことが出来る」という母のエネルギーなのだと、 改めて理解して、今回その重要性を「大国主」の神話から再確認しているわけですが、 それで…

http://shanti-flare.ocnk.net/product/186 ≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 それでは、なぜ大国主は、「母殺し」をする必要がなかったのか？ それこそが、大きな鍵であるわけですが、 今年２０１５年は、「母性」が大きなテーマ…

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 たとえ、どのような少女期を送ったとしても、 ≪アフロディーテ≫を満たす準備は いつだって可能なのです。 今は、インナーチャイルドセラピーの概念も 浸透して、 子供時代の自分をワークで救い出…

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 ≪アフロディーテ≫的な欲求が満たされる、 あるレベルで満足するまで、 たくさんの人に注目され、愛されると、 もう大勢の人に愛されることを 人は、望まなくなります。 それよりも、 一人の人に、…

≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 それでは、≪アフロディ―テ≫的渇望感とは、どんなもの？ といえば、 「多くの人に、愛されたい」 「注目されたい、多くの人に承認されたい」 という欲求だと思います。 子供そして 思春期のわたし…

≪ソフィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/93 今まで、考察？してきたことを 踏まえると、 貪欲な「巫女」って、存在しないのです。 だから、 貪欲な「巫女」的な在り方が、 巫女としてのグラマー（幻惑）なのだと思います。 確かに「巫女」的な存在…

≪ソフィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/93 結論を書いてしまうようですが、 今、「人間」として生まれてきている女性のなかで、 すべての男性を救済するレベルの人は、 いないと、わたしは思っています。 じゃ、なんで「女神学校」なんてやってい…

≪ソフィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/93 体調が不調のとき、 漫画「鈴木先生」を読んだと書きましたが、 この漫画は、今年の初め貸してくれる人がいて、 読んでみようと思ったのですが、 拒絶反応のようなものが出てしまい、 途中で挫折してい…

≪ソフィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/93 ≪アフロディーテ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/22 今年の５月のウエサクの満月は、 どんなワークになるのだろう？ と考えていたのですが、 今年は、アセンテッドマスターの サポートによって…

突然ですが！4月18日半月〜25日☆「深い夫婦愛から生まれた子供としての愛の癒しのヴィーナスファンデーション」特別ウィーク開催します！ ≪ターラ≫で、依存のテーマを書きましたが、そもそも依存傾向を克服できない原因となるのは、インナーチャイルドの傷の…

こちらも≪レディ・ナダ≫エントリー後のガイダンスのフォローとしての記事になります。 「外界を顧慮しても全く動じないものは、平静そのものに見える。 どれほど多様に姿を変じようと、外界との関係では常に平静なままである。 この命題はあらゆる自己変容に…

さてさて、みなさん新月の≪アフロディーテ≫は、いかがでしたか？ わたしは、まだまだ癒されていない自分の≪アフロディーテ≫がたくさんあるな〜と思い、対策をよく考えて今後もケアをしっかりやってゆかないと、汗！と思うことが、たくさん改めて出てきました…

ギリギリですが、もう一つ開催前に書いておくテーマがあるようなので、書きます。 昨日、外で食事しているときに、隣のテーブルに親子３人がいました。 父親、母親、娘の三人でした。 見ていて、すぐにわかったのが、母親である女性の≪アフロディーテ≫が、酷…

エントリーを終えて、≪アフロディーテ≫を、今回受け取るかた対象に、フォローとして明日のワーク前にこちらに書いておくように言われた内容を書きます♪ ガイダンスメールに書くには、長すぎるので、こちらに書くようにという指示でした。 また、他のみなさん…

次の新月３月１２日は、金星の女神学校特別グループワークとして≪アフロディーテ≫を開催いたします！すでに新月が明後日に迫っており、内容もなかなか書き出せずにいて、ぎりぎりのお知らせになっております。スミマセン！ さて、それでは、早速本題に。以前…

今年は、９月９日の江の島の龍宮祭の式典に参列してこようと思っています。 （去年は、欠席しました。）で、実は、９月９日は、今まで毎年、≪サラスバティ瀬織津姫≫開催しているのです。 蠍座火星のこともあり、やはり、火を鎮めるには、水の力もお借りしよ…

先日の立春に≪マグダレンホーリーグレイル≫を開催し、マグダラのマリアのエネルギーが、９次元のイシスホワイトマジックを使って、地上において、どのような経験の最中であっても、天国のエネルギーに守られていることを教えられ、わたしたちのなかの子供を…

「続き書きます！」と書いておきながら、なかなか書いていなかったのですが、ようやく書けそうなので、書いてみます。 ≪シェキーナー白山菊理姫≫を終えてみて、この前の記事にも書きましたけれど、自分の幼児期（アフロディーテ期）から、ざっと振り返ること…