2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
以前にも載せたことがあるヘヨアンの「インナーヒーラーを導きだす」ためのチャネルを再びアップしてみます。 「昔々、時間が、今知られているようなものになるずっと昔、神性なるもののハートの内に、光の火花がともりました。 この火花は、はじけて無数の…
(画像は、株式会社アートビーイングさんからお借りしています。) オーラソーマのマイク・ブース氏による「大天使アンブリエル」誕生時のコメントのなかで、今回のボトル使用のタイミングで響いてきたのは、以下の部分です。 「アンブリエルのもう一つの特…
6次元ナディと5次元ナディで行われた、男性性と女性性それぞれのカルマ解除は、わたしに大きなカルマ的心理的な痛みと精神面で長年捉われていた悩み、そして肉体レベルでの緊張を解放してくれました。 特に、5次元ナディの設定のときには、これまでのワー…
「同一人生中の転生とハラライン(丹田)のトランスフォーメーション」 つまり、わたしが簡潔に「丹田崩壊」と呼んでいる現象について、ブレナン博士のガイド、ヘヨアンからの「再生について」のアドバイス的チャネリングを転記してみます。 「魔法が、自己…
9次元ナディマスタートランスミッション存在の全肯定なる秩序ナディ (メルキゼデック意識)テーマは、『再神聖化、マトリックス』 わたしたちの本質を強力に思い出させてくれるサポートエネルギーです。 わたしたちは、地球および宇宙で、源から離れようよ…
そして、ようやく記事のタイトルを「9次元ナディ」にしていることに触れられますが、わたしが、2011年7月のエネルギーエクスチェンジ(丹田崩壊)後に、理解し始めたのは、どうも、これからわたしは、「9次元的なエネルギー存在」と共に歩むことにな…
それでは、ここで、丹田崩壊とわたしが書いている状態は、どういうものなのか改めて、ご説明したいと思います。わたしが、丹田崩壊という言葉に省略している事象は、バーバラ・アン・ブレナン博士によるご説明の「同一人生中の転生とハララインのトランスフ…
ということで、わたし個人のことですが、少し年代的に、まとめますと、 2004年 3月 現在の仕事を開始。2008年 11月 サナト・クマラと結びつく。「ヴィーナスの誕生」スタート。2011年 7月 サナト・クマラ去る。(丹田崩壊レベル) 同時に、…
去年の11月28日の月蝕の翌日の記事にこんなことを書きました。 「昨夜は、とてもよく晴れて、月蝕の満月を観察できました。 エネルギー的にはやっぱり強くって、クラクラするのは、昨日今日ほぼ2日間ずっとでした。 でも、ようやく落ち着いてきて、≪ネ…
5次元ナディ開催日の27日。六本木シネマで、「レ・ミゼラブル」見てきました。 わたしにとって、「レ・ミゼラブル」は、小学2年生のときに、初めて読書感想文を書いた(確か何かに入選した)思い出の本であり、ミュージカルも大好きで何回か見ている心の…
明日、27日満月に開催する「天上の音を再び思い出すために、5次元ナディ(全ての女性性に内在する高次由来の愛ゆえに)」の、総括的なご説明が、まだだったので、させていいただこうと思います♪去年の立春から、海王星が魚座に回帰しました。 そのときか…
「鹿島神宮」には、去年の年初に初めて伺ったのですが、鹿島神宮のおみくじについて、以前にも書いたことがあるのですが、たくさんカルマについて書いている今が、再び、心に響くタイミングだと感じるので、書いてみますね♪鹿島神宮のおみくじには、必ず書い…
狭量のカルマ的バランスの記事のフォローとして、こちらの事例もアップしておくようにというガイダンスがありましたので、載せてみます♪ 「幼い頃、彼は非常におとなしい子供だった。 両親にぜんぜん手をかけたことがなかったが、二番目の子供が生まれたとき…
男性性に対しての慈悲と赦しの事例を確認したあと、今度は、自分自身の弱さに対しての慈悲と赦しの事例について、見てゆきたいと思います。 「この例は、ルイ十四世時代のフランスの修道院の尼僧の場合である。 彼女は、厳格で冷淡で、他人の弱点を容赦なく…
さて、今度は、「男性性に対しての女性性の慈悲と赦し」の事例(?)について、見てゆきましょう。 ある酷い虐待を、その夫から受けた女性が、再び転生して、同じ男性と再び結婚して妻になった際のカルマの事例です。 「ある有名な、そうそうたる実業家と結…
以前、男性性のカルマについてふれたときにも書きましたが、「カルマ」というのは、罰ではなく、本人の魂が高次の意識によって自ら選ぶバランスの選択だという前提で、カルマという言葉を扱ってゆきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。引き続き…
わたしは、波動的には、エドガー・ケイシーよりも、シュタイナーのほうが、断然マッチするのですが、今新たな視点として引き続き「転生の秘密(ジナ・サーミナラ)」もテキストとして読み込んでいます。 でも、これだけだと、ときどきすごくブレを感じるので…
記事は、後で入れます。
ちょっといろいろあって、倒れていたのですが、苦笑。 今日、復活しました!そして、お花に癒されています!やっぱり、弱ったときって、お花が癒してくれます。実は、わたしまだ初詣に行っていないのですが、やっと落ち着いたので行けるかな〜。 やっぱり、…
本日開催の6次元ナディで、自分自身の抱えるカルマの解除を高次に意図する場合に、重要なポイントというかコツがあるので、お知らせします。まず、今回の6次元ナディのガイダンスエントリーメールは、とても長いですが、これをしっかりと何回も、ゆっくり…
(太陽のナディ)とは、わたしたちの男性性の側面の癒しです。男性性とは、成功と自己価値をなにより求めます。 女性性のように受動的ではなく、能動的に挑戦や戦いを必要とします。 そのため競争、勝ち負けというサバイバルの問題が出てきます。また過去に…
「わたしたちは、十六弁の蓮華(第五チャクラ)をとおして、形態を知覚します。 わたしたちは、十六弁の蓮華を通して、ある人間の魂がどのような種類の思考を抱くかということや、ある自然現象がどのような法則に従って生じるか、といったことを形態として知…
翌日、新月1月12日は、「6次元ナディ(あなたのなかの男性性のカップを満たす(癒す)には?)過去生統合ヴァージョン」の説明が先になってしまいましたが、この「6次元ナディ」のエネルギーにとって重要なのが、1月11日【111】に開催する、「ミ…
(「転生の秘密」 ジナ・サーミラナ)から再度、抜粋します。「二つの極性の各々、つまり男性と女性にはそれぞれ典型的な性格がある。 少なくとも、現在の文化期においては典型的男性女性の属性は、次のように区別されよう。 すなわち力、攻撃性、積極性、支…
2013年は、過去生を含めた個人的カルマを、よりオーバービュー(より高い視点)から眺め、検討するということが、始まっているような気がしています。これは、決して楽しい作業ではないのですが、苦笑、とても霊的に重要な作業であると感じています。 去…
記事は、あとで入れます!
本日1月5日から、対面など本格的に仕事始めです。 本年も、改めて宜しくお願いいたします☆白沢 史衣
2013年1月1日(誕生時の再祝福)ヒーリング 2013年1月2日(幸福な女性として存在するために♪)ヒーリング 2013年1月3日(楽観的であることの大切さ、松果体、細胞のひとつひとつに光を注入する)ヒーリング みなさま、明けましておめでと…