巫女としてのグラマー（幻惑）の元となるのが、≪アフロディ―テ≫的渇望感★３

≪ソフィア≫
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今まで、考察？してきたことを
踏まえると、
貪欲な「巫女」って、存在しないのです。

だから、
貪欲な「巫女」的な在り方が、
巫女としてのグラマー（幻惑）なのだと思います。

確かに「巫女」的な存在は、
男性や、女性からも憧れるような要素を持ちます。
だからこそ、そうなりたいと思う動機も理解できます。
でも、そうすると、
巫女としては、堕落した在り方になってしまうというか
エネルギー的に濁ってしまい、
相手も同様に幻惑に陥っていなければ、
巫女的に、憧れられるということも叶いません。
そういう時に、
巫女としてのグラマー（幻惑）が、欲望を募らせる
悪循環が発生してしまうのだと思います。
そして、そういう巫女としてのグラマー（幻惑）が、
誰かを何かを救済することって、無いのではないか？
と思います。
むしろ、影響があるだけ害になるというか。

そして、その悪循環を生み出す
原因は、その女性の中の
≪アフロディ―テ≫的渇望感なのだと思うのです。

逆を言えば、
≪アフロディ―テ≫的渇望感が満たされて
初めて、巫女としての「諦観」が可能になる素地が
出来るということです。

５月１５日（木）ウエサク満月☆女神ワーク≪ソフィア≫

お申込み締切は、５月１４日（水）夜１０時まで。
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