さて、「豊かさの女神トリニティ」が終わりまして、６月の終わりも近づき、今年ももう半分が終わろうとしております〜〜♪ みなさま「豊かさの女神トリニティ」は、いかがでしたでしょうか？ わたしは、≪アバンダンティア≫は、＝そうね〜、奉仕する意識は少し…

さて、それでは、≪サラスバティ≫が、お薦めの人のタイプについてもご説明をしておきましょう♪ ≪サラスバティ≫は、≪瀬尾律姫≫という別名も付加しています。今まで、あまりこういう書き方は、してこなかったのですが、≪サラスバティ（瀬尾律姫）≫は、自分は豊…

昨日の夏至の温帯低気圧が去った今朝は、こちら東京は、快晴です☆ 夏至後の新しいスタートの日っていう感じがします。 昨日のミカエルロータスは、わたしは、がっつり寝てしまいました。 まあ、そういう感じが、わたしには、一番適切だったのだと思います。 …

Edward Robert Hughes ( 1851-1917 )「Mid-summer eve 」 今日は、夏至です！ ミッドサマーイヴの絵、久々に登場です。 やっぱり、この絵好きです〜！ 昨日は、「ミカエルロータス」のエントリーをしながら、自然界のエネルギーも感じていました。 昨日、今…

アバンダンティア http://shanti-flare.ocnk.net/product/54 ハトホル http://shanti-flare.ocnk.net/product/55 サラスバティ http://shanti-flare.ocnk.net/product/56 さてさて、それでは、これからは、「豊かさの女神トリニティ」のご案内に入りましょう…

出掛けたところは、大平山というところです♪ いつも、紫陽花は、鎌倉に見にゆくことが多いのですが、今回は、新しいところに出掛けてみました。

ミカエルロータス（第二チャクラ） 白い光のエネルギーは、カラースペクトルのすべての周波数が組み合わさった色です。 つまり、７つのチャクラの色とされる７色がすべて合わさった色。 白い光には、欲望に光を当て、味わい尽くすという役割りが込められてい…

ミカエルロータス（第二チャクラ） 「禁欲する必要があるあいだは、神秘学の学徒は、一定の段階までも到達することができません。 神秘学に学徒にとって、自分に強要しなければ、ならないような徳性には、ほとんど価値がないのです。」 「欲望が存在している…

ミカエルロータス（第二チャクラ） 一昨日配信したメルマガにも書きましたが、今回の「ミカエルロータス（第二チャクラ）」は、満たされるということに、フォーカスしての開催になると思います。 第二チャクラは、「（欲望が）満たされる」ということについ…

ミカエルロータス（第二チャクラ） アバンダンティア ハトホル サラスバティ 今年は、夏至に向かって、豊かさのワークを行うという、大まかな流れを受け取っていたので、夏至からなか一日で、満月になるので、この３日間で、「豊かさの女神トリニティ」かな…

アバンダンティア ハトホル サラスバティ 「あなたは、経済的状況や、人間が作った状況に影響される必要はなく、繁栄する自分自身の経済的環境を創造することができます。ですから、自分の内なる導きに耳を傾け、それに従って行動すれば、どんな経済的問題が…

昨夜、初開催の≪ギネヴィア≫を終えて感じたのは、ホ・オポノポノの新著のなかのヒューレン博士の言葉。 「自分をいちばん大切にしている人たちは、 その他の誰よりも自然や、まわりにいる人や生き物、家やすべての存在するものを大切に扱っている。 だから、…

≪ギネヴィア≫エントリーメール内の訂正がございます。 よろしくお願いいたします。 対面を重んじるアーサーに対して、（誤） ↓ 体面を重んじるアーサーに対して、（正） それでは、この≪アルテミス≫も、みなさんにとって、輝かしい女神の、そして、男性性と…

アーサー出征後の内乱は、実は、ギネヴィアに横恋慕していたモルドレッドの企みでした。 アーサーの偽の遺言状によって、無理やりギネヴィアを手に入れようとするモルドレッドを、ギネヴィアは、断固拒否して、ロンドン搭に立てこもります。 このモルドレッ…

「ギネヴィアは、ランスロットを縛り行動を妨げたりはしない。 反対に、彼女の愛は、彼を鼓舞し英雄行動に駆り立てる。 ランスロットと彼女の関係は、 自分への愛への忠誠。 人に鑑と仰がれる客観的自己への忠誠。 との葛藤を示す、 この上ないアーサー的主…

ケルト伝承のなかでは、さらわれたギネヴィアを救出するのは、アーサーになっているのですが、トルバドール版のアーサー王物語では、ギネヴィアを救出するのも、ランスロットになっています。アーサーは、ギネヴィアをさらったメレアガントに対して、ただ物…

昨日から急に、内面から何か浮上というか、強く感じる「あるフィーリング」が出てきて、あれ？何か起こっている？と思い、星の配置を確認しました。海王星が、順行から逆行へ進路変更するタイミング、かつ、土星と、水星でトライン。 そして、金星でもトライ…

「ランスロットは、すぐさまギネヴィアの救出に出発した。 メレアガントを激しく追う途上で、ランスロットはかなりためらった後、さらし台の目的に使う荷車に乗せてもらうが、全く恥ずかしい、自分を貶めたような気持ちを味わいながら、屈辱に耐えた。 次々…

≪ギネヴィア≫という名の由来は、ウエールズ語源で、「白い幻」、もしくは「白い女神」の意であるといいます。ケルト伝承伝説では、地母神と豊穣の女神の役割を与えられており、またアイルランドの風俗および神話の影響によって、ブリテンという国土の擬人化…

「アーサー王物語」は、もともとケルトの伝承伝説を、中世のいわゆるトルバドール（吟遊詩人）が、新たな騎士道物語として宮廷で語ったものです。当時、物語としては、トロイの伝説と、アレキサンダー王武勇伝が主流だったところに、一躍脚光と人気を博した…

そして、相手を、周囲を、上昇させる女神エネルギーとして、共通なのが、≪イシュタル≫と、≪パラス・アテナ≫となります。

実は、≪ギネヴィア≫と、≪マグダレンホーリーグレイル≫グリッドの類似点があるのですが、みなさんお分かりになりますか？ それはですね、「渦」なのです。 中央の石を取り囲むように、周囲の石が、渦を巻くように取り囲んでいる配置です。でも、中央の石が、…

６月に入りましたね。 少し前に、梅雨入りもしました。今月の新月は、「６９」です。 金星の女神ワーク≪ギネヴィア≫、初登場開催します！まずは、グリッドのお披露目ということで。 詳細は、これからエネルギーと繋がりながら、書いてゆこうと思います。 よ…

実際に行ってみて感じる土地のエネルギーってあると思うのですが、会津のエネルギーって、とても柔らかいのです。 梅雨入りして、雨が降っていたこともあるかもしれませんが、それ以上に「水」の気が多いと思いました。 情に満ちた感じというのでしょうか？ …

お腹がいっぱいになったあとは、「大内宿」へ。 「大内宿」は、会津藩が江戸時代初期に、会津若松、日光を経て、江戸を結ぶ路として、整備した街道沿いの宿場跡。 参勤交代の際に使われた道程です。 茅葺の街並みは、当時の会津の宿場の典型的なものだそうで…

「塔のへつり」のあとは、南会津で評判のフレンチ「シェ・ヤマノベ」ヘ。 ボリュームも満点、おいしかったです♪