1月14日聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ≫特別グループワーク☆「良き母性となるために」


アフロディーテ
http://shanti-flare.ocnk.net/product/22



2月14日(土)聖ヴァレンタインデーに、
金星の女神学校vol.1≪アフロディーテ
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を、特別価格で特別学校として、開催いたします。


今回のテーマは、
「良き母性となるために」
です。


アフロディーテ≫は、
「愛されたいというニーズの癒し」のテーマとなります。


年齢は、インナーチャイルドから思春期になります。
この時期に、女性(女の子)として、どのように扱われてきたか、
どのような環境に育ったのかということは、
とても大切なことになります。


この年齢期は、
「注目されたい、多くの人に承認されたい」という自然の欲求が
最も大きく育つ時期です。


子供時代、そして思春期のわたしたちが、
「多くの人に可愛がられたい」という願望を持つことは
自然なことです。


そして、この時期に
「可愛ければ、愛される」「美しければ、注目され愛される(得をする)」
という概念が作りだされてゆきます。
また、
「人気者であること」「社交的であること」によって、
自己価値を確認するという傾向もうまれます。


この時期の欲求が満たされた人は、
人間関係から、正常な範囲での「滋養」を受けとることに成功します。


が、そうでない場合は、
自分の外見にコンプレックスを持ったり、
変形として
「いい子でいることで愛されようとする」
「我慢することで愛されようとする」
傾向を身につけてしまい、
「いい人でないと好かれない」
という思い込みを、大人まで持ち越すことになります。
そして、母親になった場合、
「良い母親」であること、
「良い母親」として認められることが、
その人のなかで、引き続き、大きな比重で占められてしまうのです。


また、「嫉妬の感情」に苛まれる傾向が非常に強くなり、
自分の育児のあり方を、周囲の人と比較したり、
それによって、自己否定したり、
子供への評価が、自分の価値に繋がると考えて、
子供に対して、無理な要求を与えてしまうのも、
この周囲に「認められたい」という欲求がベースにあるのです。


満たされない欲望に抑圧をかけることによって、
異常に外見を完璧に見せようという強迫観念を持ったりします。
拒食症と呼ばれるものは、これに関係しています。


他人の目や評価を異常に気にして育児ノイローゼになってしまうなど、
その影響は、母親になって子供も巻き込んでゆきます。


多くの場合、この時期の女性(女の子)として受けた周囲からの評価が、
一生の自分の女性としての価値の自己認識や、自己評価を決定します。
ですから、
アフロディーテ≫のアチューメントは、
これらの満たされなかった幼児期から思春期の時期を癒し、
健全な女性としての自己価値を高められることを
その効果として期待できます。


以上のことから、
アフロディーテ≫によって、
より健全な母性を育む素地を得られると考えられます。



2月14日(土)聖ヴァレンタインデー開催≪アフロディーテ

お申込み締切は、2月13日(金)夜10時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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