自分の運命と個性を受け入れる☆2


「続き書きます!」と書いておきながら、なかなか書いていなかったのですが、ようやく書けそうなので、書いてみます。


≪シェキーナー白山菊理姫≫を終えてみて、この前の記事にも書きましたけれど、自分の幼児期(アフロディーテ期)から、ざっと振り返ることが多かったです。

それで感じることは、≪シェキーナー白山菊理姫≫の前は、やはり、自分自身であろうとするよりも、自分以外の人のようになりたいという思いのほうが、強かったな〜ということでした。

自分を、「キズもの」と考えて、この「キズ」が元々なく育った人のようになりたい!、そのような人と並ぶために、早くこの「キズ」を癒して、幸せを手に入れたい、そして元々「キズ」なんてなく生きてきたような、育ちの良い人のように思われたいという思いが、自分のなかに強かったということに気付いたのです

で、≪シェキーナー白山菊理姫≫のあと、どのように変化したかといえば、この「キズ」もわたしだ!と思えるようになったというか、この「キズ」ごとわたしだと思えるようになってきたように思うのです


そういう意味で、新たなレベルで、自分の運命と個性を受け入れようという思いが強くなったのです。


≪シェキーナー白山菊理姫≫は、8次元が「シェキーナー意識」なのですよね。
(自分でやっておいて、そこがあんまり繋がってなかったのですが、やっぱりシェキーナーって、8次元に上昇させるエネルギーなのだな〜と思いました。)

8次元ナディマスタートランスミッション(サナト・クマラ シャンバラ ディレクション
http://shanti-flare.ocnk.net/product/62
説明から抜粋
「シェキナー意識。
普遍(ワンネス)の虹の自己の次元。

わたしたちという存在や意識は、クリスタルのプリズム(虹)のようにようような異なる面を持ちながらも、すべては自分であります。

『存在するすべてのものは、神聖なるわたしである』という理解が、8次元のエッセンス(真髄)です。
その事実を魂の深いレベルから思い起させ、分離の痛みを統合します。」

この8次元に上昇して、そして9次元なので、いただいた感想のイシスとの繋がりも、ペタライトがグリッドに入っていた意味も、自分のなかで改めて繋がったのです。

だからこそ、「8次元ナディ」や、≪シェキーナー白山菊理姫≫のエネルギーは、
地球上での学び全転生の自分という大きなテーマも内包しています。
過去生などをこれから、統合して自分を深く理解したいと感じているかたにもお薦めします。転生経験の理解を可能にする下地を作ります
。」

「わたしたちが、8次元に上昇するために必要なのは、自分という個性を受け入れ、ありのままに愛すること、そのことを通してのみ、わたしたちはワンネスに近付くことができます。
違っていることを受け入れるとき、自分のありのままを、自分がこの3次元で引き受けたテーマを愛することができたときに、高次の世界と、この3次元との光の柱を繋げることができます。
ワンネスの愛のために
.....。」
という効果があるのですね〜☆


そういうことで、頂いた感想でのシンクロも感じましたが、最近、わたしは、ローズドフランスと、このアメシストエッグとともに寝ていたのでした。(枕元に置いたり握ったりして寝ていました。)

そして、最近プラネタリウムに2度行ったのですが、そこでもやっぱり銀河、イシス、宇宙、星って、すごく〜意識の拡大を感じていて、イシスのエネルギーをもう一度振り返る必要があるな〜と思っていました


でも、実は、≪シェキーナー白山菊理姫≫のあとのタイミングで、わたし個人としては、アフロディーテからパラス・アテナまでの復習をしたいと思って、再開催にならないかな〜と思っていたのですが、これは、却下されてしまい、汗、しかも、じゃあイシス?と思っていたのも、違うようで、違う金星の女神学校の再開催を示されています、苦笑。
本日、じっくり確認して、やはり「これで」なのだな〜と確認のガイダンスが取れましたら、告知させていただこうと思っております。

もっと、自分の運命を肯定したプロセスについても書こうと思ったのですが、それはまたのタイミングの方が良いのかしら?
なんか、そのような感じなので、また別のタイミングで、それは書きますね♪