聖ヴァレンタイン≪アフロディーテ≫を終えて☆

≪アフロディーテ≫
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聖ヴァレンタインの≪アフロディーテ≫を終えて、
また少し、憧れの明るく朗らかな女性（ひと）に、一歩近づけたかな〜
という感じです。

自分の根っこの部分が、ネガティブからポジティブにまた少し変化したような。

でも、ワーク当日の聖ヴァレンタインは、実は頭痛が酷くて、
たぶん、わたしの≪アフロディーテ≫不全の痛みが、頭の部分にあるんだろうな。
たくさん≪アフロディーテ≫に関する痛みや傷を受けてきたんだろうなと
改めて思いました。
そして、それらが、取れてきている、そういうときには痛みが出るのでしょう。
振り返れば、わたしの女性性って、本当に黒歴史だから、笑。

≪アフロディーテ≫から≪パラス・アテナ≫までは、
金星の悪魔的な部分でもあるのだけれど、
その悪魔を徹底して排除するというのではなくて、
優しくなだめて、悪魔を天使に変化させてあげることが、
癒された母性を育む鍵なんだな〜と、
改めて思います。

わたしのように、今生は母親にはならないで、
このような癒しを、ただ受け取っているほうが、うんと楽で、
実際にお母さん業も、同時進行でそれをする人のほうが、
きっと葛藤も大きいのだろうと思います。
が、大変だと思いますが、その場合、きっと学びも恩寵も大きいと思います。
みんなで、よりよき母性を準備してゆきたいですね☆

≪アフロディーテ≫のグリッドの右側の石は、
イエローカルサイトスフィアですが、これは「自己価値」の癒しを
担当しています。
女性として自信をもって、女性であることを楽しんでゆきたいですね。

男性に転生したときにも、「女性性」の魅力を備えた男性になりたいし、笑。
素敵な男性って、女性性もしっかりしていると思うことが多いですよね。
思い遣りがあるというか、支配的ではないし。
女性の憧れ、目指せ、イクメンです、笑。