2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

≪イシス≫と「般若心経」2☆

金星の女神学校≪イシス≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/94 http://shanti-flare.ocnk.net/product/288 無 眼・耳・鼻・舌・身・意、無 色・声・香・味・触・法。(む げん・に・び・ぜっ・しん・に。む しき・しょう・こう・み・そく・ほう。)目、…

≪イシス≫と「般若心経」☆

金星の女神学校≪イシス≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/94 http://shanti-flare.ocnk.net/product/288 女神ワークの≪イシス≫のエネルギーと般若心経が 9次元ナディ的な叡智として、繋がりがあるように最近思ってきていて、 それは、「豊受姫大神ヒ…

「豊受姫大神ヒーリング」フォロー☆

http://shanti-flare.ocnk.net/product/288 「豊受姫大神ヒーリング」にご参加いただいている皆さまへのご連絡です。 「豊受姫大神ヒーリング」によって、どのような試練や不遇の種類に、 自分が対応しにくいか確認するような出来事や、その対応の仕方のハウ…

神様との仲直り☆

金星の女神学校≪イシス≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/94 http://shanti-flare.ocnk.net/product/288 「豊受姫大神ヒーリング」開催に当たって、比較としてもう一度 エネルギー内容を確認したいと思っていたのが、≪イシス≫です。 ≪イシス≫も、宇宙…

「豊受姫大神ヒーリング」ガイダンスメールの補足です!

http://shanti-flare.ocnk.net/product/288 「豊受姫大神ヒーリング」ガイダンスメールの補足として、 北斗七星の破敵と守護についてもう少し詳しく触れておきます。 「北斗七星は、破軍の星と呼ばれ、その方向に向かって戦いを挑めば、 必ず負け、 破軍星を…

5月22日ウエサク満月スタート「豊受姫大神ヒーリング」メニュー準備出来ました!

5月22日ウエサク満月スタート「豊受姫大神ヒーリング」メニュー準備出来ました! 以下よりお申込みください↓ シャンティフレアサイト http://shanti-flare.ocnk.net/product/288 【ウエサク満月】豊受姫大神(とようけひめ)ヒーリング5月22日〜6月6…

明日、ウエサク満月から「豊受姫大神ヒーリング」開催スタートします!

明日、ウエサク満月の日曜日から2週間にわたって、 ウエサク満月から「豊受姫大神ヒーリング」開催スタートいたします。 お申込みは、本日からになります。 シャンティフレアにてお申込み準備が出来ましたら、 またアップいたします。 ぎりぎりになってしま…

グルジェフの「無限電池」☆

さて、次はどんな記事を書こうかなと思っていたら、 あるブロガーが書かれたグルジェフの思想について知りました。 その後、自分でも調べて豊受姫大神の「陰徳」にも触れると思うので書いてみます。 グルジェフは、ヒトラーと時代を共にする思想家で、魔術師…

宇宙銀行への預金と引き出し=豊受姫大神の「陰徳」☆

「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままだが、 もし死ねば、豊かな多くの実を結ぶ」 ヨハネの福音書12章23〜26節 わたしたちがこの3次元に生まれてくる目的とは、 ある種の苦しみを経験するためだという視点があります。 その苦しみとは…

「陰徳」と「豊受姫大神」☆

陰徳とは、見えないところで徳を積むということですが、 これは、見返りを期待してやっては陰徳にならず、 なかなか陰徳を積むということは、難しいことです。 たとえば、陰徳とは、相手から不利益を被ったときにも、 相手にやりかえさないなども、それに含…

淡いロイヤルブルーのエネルギーは、陰徳のエネルギー☆

ナディマスタートランスミッションで、 それぞれの次元のエネルギーを理解出来るためのマスターサポートを受け取り、 それをワークとして完成させてすでにご提供していますが、 http://shanti-flare.ocnk.net/product-list/26 この学びとサポートによる恩恵…

さて、いよいよ本題!

さて、いよいよ本題に入りたいと思います。 というか、やっと入れる、笑。 去年の暮れ、丹生都比売の特別ヒーリングの最中に、 第三チャクラの痛みと傷を消すエネルギーにコンタクトして、 それを今年の初めから時間をかけて、天照大神ヒーリングのエネルギ…

外宮、豊受大神の出自☆

外宮の豊受大神のご鎮座については、『止由気宮儀式帳』(804年)の記事が もっとも古い。 それには大要次のように記されている。 『天照大神が雄略天皇の夢枕に立っておしえられた。 それは自分は、高天原に在ったときに求めていた宮処に鎮まることがで…

苦しかった子供時代を経験している人への助け☆

あなた方のなかには、 「もし自分が本当に進化した存在であるなら、 愛と援助に満ちた環境で育ててくれた両親のもとにきっと生まれていただろうに」 と思っている人もいます。 しかし本当は、多くの人々は、この世界のエネルギーについて学べる環境に 生まれ…

伊勢神宮は、「紫微宮(しびきゅう)」☆

北極星を象徴する天皇の呼称に、十分価する大王であった天武天皇は、 こうして伊勢の皇祖神を自身と同じく宇宙神「太一」にまで崇め、 そこに北斗をも配して伊勢の宮居を、中国哲学における「天宮」「紫微宮」とした と思われる。 中国哲学に説かれる天の北…

内宮・外宮☆

伊勢を中国哲学による「天」とするためには、 天照大神を「太一」に習合させなければならない。 そうしてその次の段階としては当然「太一」と不可分の関係にある、 北斗の神も新しく祀らねばならぬことになる。 しかも中国思想において「天」を象徴する方位…

大気都比売神(おおげつひめ)と豊宇気比売神(とようけひめ)☆

伊勢の外宮に祀られている神といえば、豊受大神、 豊宇気比売神(とようけひめ)です。 この豊宇気比売神(とようけひめ)と、大気都比売神(おおげつひめ)は、 実は同一視されているそうです。 わたしは、全くの同一というよりも、より宇宙の根源に近い神…

スサノオについての考察2☆大気都比売神(おおげつひめ)

岩戸の事件によって、高天原を追放されたスサノオは、地上で飢えて 大気都比売神(おおげつひめ)に食べ物を求めます。 大気都比売神は、スサノオに、ふんだんに食べ物を与え満たします。 ふと、この食べ物はいったいどこから得ているのだろうか? と疑問に…

天岩戸からアマテラスを救い出す天宇受賣命(アマノウズメ)☆

アマテラスが天岩戸に隠れてしまったときに、 助け出す神々が現れます。 特に有名なのが、アマノウズメです。 天宇受賣命という表記と、天鈿女命という表記がありますが、 両方ともに、天(あま)という文字が当たられいることからも、 天照大神とともに、ま…

今日は新月ですね!

今日は、牡牛座の新月ですね。 牡牛座には、今、金星、太陽、月、水星がステリウム中です。 牡牛座テーマが非常に高まっている新月です。 と、そうなのです。 今回の新月のワークもお休みとなりました。 満月には、新しいテーマのエネルギーお届けできるよう…

スサノオについての考察1☆天岩戸隠れ

] 市寸島比売命いちきしまひめ さて、やっとスサノオについて書きます、笑。 スサノオは、アマテラスに「天岩戸隠れ」するほどの苦痛を与えたということが まず知られていることだと思います。 それではスサノオの行動の何が一体それほどまでに アマテラスを…

怒りや苦痛の中でバランスを保つということをマスターするということは?☆

] 市寸島比売命いちきしまひめ 彼らが話し、すべてを吐き出したとき、すぐに 「あなたは間違っているし、私はあなたが述べているように行動してはいない」 と反論したい気持ちに駆られてしまうかもしれません。 しかし、黙っていることです。 というのは、後…

他人を非難する以外の方法を知らない人たちもいるのだということ☆

] 市寸島比売命いちきしまひめ 人々があなたに怒るとき、一歩後ろに引いてください。 理解して欲しいことは、彼らは自分の苦痛を話す以外に、 それを解放する方法を知らないということです。 たとえ、「あなたが何か間違ったことをした」、 「あなたが悪い」…

成長のために、苦痛に取り組む☆

] 市寸島比売命(いちきしまひめ) より高い意識の次元に移っていくにつれて、 自分と他人の内部にある怒りと苦痛のエネルギーを取り扱うことに直面していきます。 魂が光へと向かう進化の過程には、これらのエネルギーのまわりで、 どのようにバランスを保…

少しづつでいいんです☆

] 市寸島比売命(いちきしまひめ) 誰かに関して否定的エネルギーを経験したら、 また誰かがあなたから身を引いてしまったら、 次にその人と関わるとき、より愛情深い見方を保てるようなやり方、 時間、場所でそうしてください。 そして、自分のハートが閉じ…

苦しんでいるときは☆

] 市寸島比売命(いちきしまひめ) 苦しんでいるときは、他のどんなときよりも魂に近いことが多いのです。 あなたがエネルギーを見ることを学び 、 もっと直接的にそれを経験することを学ぶようになると、 今度はどのようにして、ハートにとどまり、 他人の…

しばらく休んでいた間にいろいろなことがありました、やはり、笑。

市寸島比売命(いちきしまひめ) しばらくこちらの更新を休んでいた間にいろいろなことがありました。 やはり、苦笑。 どういうワークのカテゴリーに入るのだろう?と考えましたが、 取りあえず、やはり前回の市寸島比売命(いちきしまひめ)からの流れで捉…