最近、初夏のような気候になってきましたね。 来月は夏至だし、４月が終わった時点で、２０１３年の三分の一が過ぎました〜！と書きましたけれど、案外、２０１３年の半分まで過ぎるのも、早い時間の体感のなかで、日々が過ぎているような気がしますね。 一…

日蝕に係わるドラゴンヘッドに、太陽、月、火星、水星のコンジャンクション。 強調されているのは、やはりドラゴンヘッドのテーマかなと思います。 再度、サビアンアップしておきます♪ 蠍座 １７度 「自分自身の霊によって受胎する、’神の子供を宿す偉大な’…

≪アルテミス≫は、自然界ととても繋がりの深いエネルギーです。 森の女神ですから。 森のなかで、人里離れて、一人静かに過ごす、そんなイメージのエネルギーでもあります。でも、森のなかで、アルテミスは、一人なわけではないのですね。 森の精霊、自然界の…

「正しい生計の在り方」や、「能力の向上」という点においては、「期待」や「結果」に対しての依存を手放すことも、大切かもしれませんね。 「期待」や「結果」への依存も立派な「依存」なのですよね〜。 なぜかというと、思うような期待や結果を得られない…

「正しい生計の在り方」と「自立」の関係性について、書いてみたいと思います。たとえば、自立といっても、身体が弱い人や、なんらかの事情があって、自分で働いて稼ぐということが出来ない人もいると思います。 そういう人が、「能力の差」の能力が無い人に…

「受容性のテーマと、自立、超然、境界線」の記事を書いている途中ですが、次回の特別ワークのお知らせを先に書きますね。 次回の牡牛座新月、日蝕となる５月１０日（金）には、金星の女神学校特別グループワークとして≪アルテミス≫を開催いたします。 アフ…

内容に入る前に、メルマガの「シャンティフレア通信７１号」からも転記したいと思います。 メルマガを申し込んでいらっしゃるかたのみお知らせした内容なのですが、改めてこちらでも書く段階になったと思うので、転記するのが一番早いかと思います。 こちら…

今日で、ゴールデンウィークも終了しましたね。 みなさまは、どのような連休をお過ごしでしたでしょうか？わたしは、今年のゴールデン・ウィークは、マイペースに仕事をし、それ以外は、例年よりのんびり過ごしました。 少し振り返ってみると、今年は、３月…

次の蠍座の月蝕満月に係るドラゴンヘッドのサビアンサインが、実に興味深いです！ ≪ターラ≫との関連もすごく感じます。 宇宙のシンクロって、すごいな〜！！ 次の月蝕満月２６日に向かって、このテーマが強調されていたのですね.......。 蠍座 １７度 「自…

この大天使ミカエルの男性性の癒しの「奇跡」のグリッドを思い出して、このときのエネルギーを振りかえってみると.....。「男性性というのは、男性性と女性性の分割に於いて、痛みを受け持ったので、その痛みが癒されるまでは、どうしても頑なになりがち、そ…

上の３つのグリッドの特長は、いずれも、中央の多面体のガーネット。 １番目は、３月３日のヴィーナスファンデーションヒーリング「子供への高次の守護」２番目は、≪アルテミス≫「自分の聖域を守護するためのコンセントレーション」３番目は、去年の春分の日…

ゆっくりスタートとなっている２０１１年初めてのワークが、１月２３日（日）木星の魚座から牡羊座へのサイン移動の夜に開催される「第１４回金星の女神学校≪ターラ≫」です。 ≪ターラ≫のテーマは、「自立」そして、「超然」です。２０１１年のテーマでもある…

雨が降りませんね．．．．．。 わたしの記憶が正しければ、ペルセウス流星群を見たお盆の日から降っていないようです。（関東方面では）みんな乾いていますし、暑さにやられています。この時期に、水の女神≪サラスバティ（瀬織津姫）≫の金星の女神学校が開校…

男性性のインナーチャイルドの癒し強化週間で、今までの金星の女神学校のすべての女神が集結して、わたしたちの男性性のインナーチャイルドの部分を癒したというみなさんの深い深いシェアを拝見して、わたしも、またさらに癒されました。 本当に本当にみなさ…

３月２１日 春分の日 特別ヴィーナスファンデーションリリース「奇跡」のグリッド。 春分の日は、「奇跡」を確約するエネルギーが天から注がれました。 約束の「タワー（神の家）」が、立ちました。 http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20100320/12690901…

第６回の金星の女神学校は、「聖母マリア」です。 そして、この第６回の金星の女神学校から、第二部に入ります。 カトリックでは、百合咲き匂う５月が、聖母マリアの月とされています。 そんな５月の三日月の夜。 というのが、金星の女神学校の開催に選ばれ…

わたしは、村上春樹さんの小説は、「ノルウェイの森」と、「海辺のカフカ」と、「１Ｑ８４」しか、まだ読んでいないのですが、この３つが、村上春樹さんの小説の主幹をなしているという仮定の元に、感じていることですけど、書いてみますね♪（だっていずれも…

何が正しいことなのか、そしてわたしたちは「正しい」ということを、常に依代（よりしろ）にしようとしますが、それは、真の依代には、なりません。誰か、権威ある存在が正しいと言ったという、その正しさである場合は、特に。それは、いわゆるチャネルの情…

さて、続きの「イクナートン」、アメンホテプ４世、別名イクナートン（前1379年ころ〜前1362年ころ）ですが、わたしは、なぜかこのファラオにこだわりがありまして、それは、なぜなのかわかりません。 しかも、通説とは、違う感覚なのです。 通説、いわゆる…

≪アルテミス≫エントリー完了し、みなさん全員にメールをお送りいたしました♪ 万が一届いていらっしゃらないかたがいらっしゃいましたら、明日の夜に間に合うようにお手数ですが、ご連絡ください。 そして、マスター サナト・クマラからのリコメンド！ エント…

ついさっき、クライアントさんからいただいたメールで、≪アルテミス≫について、書いておかなければならないテーマを思い出しました、笑（ありがとうございます♡） わたしたちは、子供のころ、自分だけの聖域を守ることを許されずに育った怒りを溜め込んでい…

初めの記事には、≪アルテミス≫は、バウンダリー（境界線）のテーマです。とお伝えしましたが、このバウンダリー（境界線）テーマの≪アルテミス≫は、「受容性を育てる準備」でもあるのだな〜とわかってきました。 これは、（傷付いた）男性性の（インナーチャ…

金星の女神学校の次なる女神は、≪アルテミス≫になります。実施は、３月３０日（火） ３月での２度目の満月ブルームーンの夜に行います。前回の≪サロメ≫が、２月２２日で、上弦の半月、そして、≪アルテミス≫が、ブルームーン満月、「２２２」のゾロメから、「…