５月１０日牡牛座新月、日蝕は、金星の女神学校特別グループワーク≪アルテミス≫を開催いたします☆

「受容性のテーマと、自立、超然、境界線」の記事を書いている途中ですが、次回の特別ワークのお知らせを先に書きますね。

次回の牡牛座新月、日蝕となる５月１０日（金）には、金星の女神学校特別グループワークとして≪アルテミス≫を開催いたします。
アフロディーテに続いて、再開催は、初めてです！

なぜ、今≪アルテミス≫かというと、受容性、自立、超然、これらの基礎となるエネルギーが≪アルテミス≫になるからです。
そして、サビアンサインにもあるように、現在のテーマは、「個人が個人らしい道を歩もうとして、信頼できる本来性を獲得する」ことであり、そのために「自立」「超然」のエネルギーが強化される必要があり、それらがあってこそ、「受容性」が増すということが今、高次から示されているからです。

これから、能力の差が、貧富の差になってゆくかもしれない。
と書きましたが、この能力って、人それぞれの内容でもあるということです。
つまり、他者との比較や、競争ではなくて、自分に合ったことを仕事にして、自分の能力に自分が満足しているか、どうかが、長い目でみて、差になってゆくかもしれないということです。

そうなると、誰かや何かに依存して、本来の自分の能力を磨かない場合と、そうでない場合にこれからは、差が出るかもしれないということです。
そして、本来の自分の能力や、やるべきことや使命って、本当は、自分が一番わかっているのです。
そして、それを理解したり、それをコツコツと行うには、「独り」の時間や境界線が必要となってくるということです。

そういう本来の自分を取り戻すエネルギーが、≪アルテミス≫です。
子供の頃や、思春期の頃、自分にとって楽しいことや、夢中になれることって、みんな持っていたはずです。
これをやっていると、楽しくて時間を忘れてしまう！
そういうことを、仕事にしている人が、これから能力を生かしている成功者となるような気がしています。

また≪アルテミス≫は、自分の内なる神性さを守りたいという境界線の問題とも深く係わってきます。
自分の内なるサンクチュアリを持っている人は、「平和」です。
そして、その「平和」のエネルギーが、他者への「受容性」と「許容」を育てるのです。

５月１０日（金）金星の女神学校≪アルテミス≫特別グループ開催

お申込み締切は、５月　９日（木）夜１０時までです。

お申込みはシャンティフレアから↓お願いします。
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