カルマ解除の源となる再神聖化の次元「9次元ナディ」☆4


そして、ようやく記事のタイトルを「9次元ナディ」にしていることに触れられますが、わたしが、2011年7月のエネルギーエクスチェンジ(丹田崩壊)後に、理解し始めたのは、どうも、これからわたしは、「9次元的なエネルギー存在」と共に歩むことになるようだということ。



当時の書いた記事をピックアップしてみます。

「今まで、サナト・クマラと歩んだ日々は、マスターの次元、シャンバラの次元である7次元に一番スポットを当てて歩んでいた日々だったのだな〜と振り返って思います。

もちろん、繋がった当時は、わたしは、次元のことなど何もわからなかったし、ただ無我夢中であったけれども、次元のワークやエネルギーを一通り、完了させて、それで、次の段階に進む、初めからその予定であったのかもしれない、と、今は、そうも感じています。

さて、そしておそらく(まだ予測の段階ですが)、これからわたしが自分の中心のエネルギーとして定めてゆく次元は、9次元以上になることになるのだろうと感じています。
特に、「9次元」が鍵になるのではないだろうか?と。

強く励ますのでも、エネルギーを付加するのでもなくて、もちろん、頑張る次元でもない。
(6次元的に、成功している自分や改革を見せてゆく次元でもなさそうな.....)

ただ、そこに漂うことを必要とする次元。
そして、全てを受け入れる次元。
3次元的なフィーリングからすると、とても心もとない感じさえする次元。
すべてを委ねる次元。

そして、わたしのなかでの、これからのサナト・クマラの新しい立ち位置が少しくっきりしてきました。
ミカエルと同じように、わたしを守ってくれている存在。
わたしは、サナト・クマラの守護のなかでこそ、安心して9次元に漂えるのかもしれません。
彼は、光も闇も知り尽くしていますから
。」


ということで、昨年末からの「プチ丹田崩壊」後の、6次元ナディ、5次元ナディでの「男性性カルマ解除」と、「女性性カルマ解除」を経て、この「9次元的存在」というのが、少し以前より掴めてきつつあるのです。
「プチ丹田崩壊」後の「男性性カルマ解除」と、「女性性カルマ解除」は、今後のエネルギーを確定するための重要なステップだったのではないかと。
「古いハラライン(丹田)が溶けて新しいものが形成されるまでに、通常2年ほどかかる。」とブレナン博士は、おっしゃっていますが、2011年7月から2年というと、今年の初夏がだいたいそれくらいになるのです。

そして、今回の6次元ナディ、5次元ナディでの「男性性カルマ解除」と、「女性性カルマ解除」にも、以前よりも「9次元」のエネルギーを含ませることが出来たゆえに、その効果のレベルを以前より、かなり上げることが出来たとも思いました。

そして、この5次元と6次元のナディのヴァージョンアップは、ナディの光の柱全部のエネルギーをより太く、以前より確実なものに出来たというフィーリングがあります。

ということで、それら全部を踏まえ、このヴァージョンアップした状態で、「9次元ナディ」を特別グループワークとして開催したいと思っています。

2013年の元旦は、自分のなかでは、新年の区切りという感じが全くなくて、わたしにとっては、立春2月4日が、2013年の新年のスタートとなりそうだなと思っていた感じでしたと書いたように、立春をスタートとするために、前日の節分(2月3日)に、浄化のエネルギーとして、「再神聖化の9次元ナディ」を開催したいと思っています☆


2月3日(日)節分 「「カルマ解除の源となる再神聖化の次元(9次元ナディ)」 
特別グループワーク開催します☆
お申込み締切日は、2月2(土)夜10時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイトからお願いいたします☆
        ↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/61