男性性カルマ

≪観音≫を終えて☆

≪ヴィーナス≫開催したときに、初めて?自分の男性性における恋愛における傾向とその失敗(傾向)というものに思いが向き、今回の≪観音≫で、改めて、自分の男性性の過ちや、驕りに向き合い、あるレベルでですが、癒されたように思います。 あくまで、思い浮か…

≪ヴィーナス≫を終えて☆

先日の新月の≪ヴィーナス≫を終えて、今まで、わたしは、恋愛においては、女性性の傷というのに焦点が合っていたのですが、初めて?自分の男性性における恋愛における傾向とその失敗(傾向)というものに思いが向きました。 そして、感じるのは、今まで男性に…

(自分自身の弱さと誤ちに対しての慈悲と赦し)のカルマ解除事例の追記☆

狭量のカルマ的バランスの記事のフォローとして、こちらの事例もアップしておくようにというガイダンスがありましたので、載せてみます♪ 「幼い頃、彼は非常におとなしい子供だった。 両親にぜんぜん手をかけたことがなかったが、二番目の子供が生まれたとき…

カルマ的視点からの男性性と女性性☆

(「転生の秘密」 ジナ・サーミラナ)から再度、抜粋します。「二つの極性の各々、つまり男性と女性にはそれぞれ典型的な性格がある。 少なくとも、現在の文化期においては典型的男性女性の属性は、次のように区別されよう。 すなわち力、攻撃性、積極性、支…

翌日、新月1月12日は、「6次元ナディ(あなたのなかの男性性のカップを満たす(癒す)には?)過去生統合ヴァージョン」を開催します☆

2013年は、過去生を含めた個人的カルマを、よりオーバービュー(より高い視点)から眺め、検討するということが、始まっているような気がしています。これは、決して楽しい作業ではないのですが、苦笑、とても霊的に重要な作業であると感じています。 去…

パーソナリティ(自我)統合と、「ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)」ワーク☆3

昨夜の満月で「ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)」ワーク終了しましたが、フォローも含めて、さらに続けて、別のケースも分かりやすいように転記してみます。 「このような性格上のむらは、全ての人にあることで、輪廻論者の心理学に照ら…

パーソナリティ(自我)統合と、「ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)」ワーク☆2

さらに女流作家ジョージ・エリオットの例の部分もわかりすいので、必要なところを簡潔に抜粋してみたいと思います。 「ジョージ・エリオットは、なかば清教徒的で、なかば異教徒的であった。 そして、この二面性が彼女のなかで融合しなかったので、彼女は、…

パーソナリティ(自我)統合と、「ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)」ワーク☆1

さて、今日は、2012年最後の満月の夜であり、、「ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)」ワークを開催中です。この今年最後のミカエルワークの準備を始めてから、特に昨夜エントリー作業中に深くミカエルから示されたことがあったので、…

2013年に向けて、もう一つ、第五チャクラの重要な役割は、「信頼」を支えること☆

前の記事からの続きになりますが、 第五チャクラは、「社会的権威」や、「社会的権力」にも、とても大きな比重を持つチャクラです。 (注:これは、必ずしも、社会的権威や、権力を追い求める必要があるという意味とは、異なります!)第五チャクラが、正常…