カルマ解除の源となる再神聖化の次元「9次元ナディ」☆2


ということで、わたし個人のことですが、少し年代的に、まとめますと、


2004年 3月 現在の仕事を開始。

2008年 11月 サナト・クマラと結びつく。「ヴィーナスの誕生」スタート。

2011年 7月 サナト・クマラ去る。(丹田崩壊レベル)
         同時に、新しいエネルギーとの結びつき開始。

2012年 11月末 小規模丹田崩壊、男性性と女性性のカルマ解除開始

2013年 1月 6次元ナディ、5次元ナディ開催で、
      一定レベルでの男性性と女性性のカルマ解除完了。

となるかと思います。
そして、2011年7月と、2012年11月は、日蝕、月蝕が絡みました。


ということで、2013年の元旦は、自分のなかでは、新年の区切りという感じが全くなくて、わたしにとっては、立春2月4日が、2013年の新年のスタートとなりそうだなと思っていた感じでした。

そんな感じだったことは、元旦の記事に以下のように書いていた通りです。
「2012年最後のミカエルワーク後から年越しの間、わたしが、生きて存在していてできる貢献って何だろうかと考えていました。
すごくすごく考えて(考えさせられて)いました。

今まで、自分で自分のことを、そんなに幸せだとも思っていなかったけれど、そして幸運だとも思っていなかったけれど、もっともっと苦しんでいる人たち、不運とか不遇とか呼ばれる環境のなかに生を受けている人たちの苦しみに深いところで繋がるような経験をさせられていました。

それは、本当に苦しい体験で、でも、そんな中でこそ、自分はなにが出来るのだろうと考えていました。
そして、自分に出来ること、とてもささやかなことしかできないけれど、感謝を込めて自分になりに生きている限りやってゆこうと、改めて思いました。」

プチ丹田崩壊の匂いがする文章ですよね、笑。
ですから、2013年最初のワークとなった、「ミカエルロータス(第四チャクラ)」も、その後の6次元ナディ、5次元ナディを支える、強力なミカエルサポートであったし、今回のプチ丹田崩壊を、無事乗り切れたのは、なんといっても、ミカエルの助けがあったという恩恵が大きかったのでした。

ですから、去年の年末からのミカエルの一連のワークは、本当に重要かつ、ポイントとなるエネルギーであったと、振り返っても思いますね!
ワークをご一緒したみなさんは、このタイミングで、本当にご縁のあった方々であったと思っております。



続きます☆


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