１２月２４日（火）クリスマスイブ ≪ギネヴィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/247 ≪ギネヴィア≫という名の由来は、ウエールズ語源で、「白い幻」、もしくは「白い女神」の意であるといいます。ケルト伝承伝説では、地母神と豊穣の女神の役割を与え…

１２月２４日（火）クリスマスイブ ≪ギネヴィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/247 「アーサー王物語」は、もともとケルトの伝承伝説を、中世のいわゆるトルバドール（吟遊詩人）が、新たな騎士道物語として宮廷で語ったものです。当時、物語として…

１２月２４日（火）クリスマスイブ ≪ギネヴィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/247 １２月２５日（水）聖クリスマス ≪マグダレンホーリーグレイル≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/234 ≪ギネヴィア≫と、≪マグダレンホーリーグレイル≫グリッ…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 １２月２５日（水）聖クリスマス ≪マグダレンホーリーグレイル≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/234 今まで「ラーマーヤナ」のシータ妃と、 ≪ネフェルティティ≫…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 秘義的解釈にも、ギリシャの女神アテナは、 イクナートンの妻ネフェルティティのエネルギーと同一視されています。 地上にエジプト時代にディセンションしたとき、 イ…

わたしたち人間というのは、すべての苦しみから守られることを、当然と考えがちで、その権利（それ相応の正しさ）を、本来持っていると思いがちですが、痛みや苦しみが、慈愛を完成させるという事実も、それくらいまだまだわたしたちは未熟であると、認める…

木花咲耶姫は、大山祇神の娘で、ニニギノミコトの妻でありますが、ニニギノミコトに貞節を疑われてしまうのですね。 そこが、シータ妃に似ていると思いました。 火中出産で、無実を証明するところなども、火によって証明しようとしたシータ妃に似ています。…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 ≪ネフェルティティ≫初開催準備時に、ガイダンスに従って、「ラーマーヤナ」を読みました。 「ラーマーヤナ」は、「マハーバーラタ」と並んで、インド２大叙事詩と称せ…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 まず、ハートのジャスパーと、ピンクオパール、オーラ形のセレナイトの説明。ハートのジャスパーは、≪聖母マリア≫の母性の愛の叡智のエネルギーを、 ピンクオパールは…

上の写真のローズドフランスは、「人の痛みや苦しみに対しての共感」。下の写真のカシードラルは、それに対しての天へのとりなしを願う「神殿」。と言えるようです。 それらのテーマが、≪イシュタル≫、≪ネフェルティティ≫ ≪ギネヴィア≫、≪マグラレンホーリー…

１２月の女神シリーズ。 ≪イシュタル≫、≪ネフェルティティ≫ ≪ギネヴィア≫、≪マグラレンホーリーグレイル≫ それ以外でも、 ≪パラス・アテナ≫、≪シェキナー≫ のグリッドの中央に使われているローズドフランスと、カシードラル。 これからの記事で解説してゆき…

１２月２４日（火）クリスマスイブ ≪ギネヴィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/247 １２月２５日（水）聖クリスマス ≪マグダレンホーリーグレイル≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/234 「統合」がテーマとなる女神のグリッドは、渦と神殿（…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 「私は男と女のビジョンを見た。 男の上には、”光・知性”という文字が現れ、 女の上には、”愛・直感”と書かれていた。 二人の間には、大きな軋轢があり、互いに憎み、…

１２月３日（火）新月 ≪イシュタル≫【終了済み】 現在、新月の≪イシュタル≫の開催後、満月の≪ネフェルティティ≫の準備中なのですが、今回の１２月の女神シリーズは、「神殿」のテーマが強く、≪イシュタル≫のエネルギーが、引き続き強くわたしを導いてくれて…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 今、宵は、金星と三日月が、とてもきれいですね。 地平線から、低い位置にあるので、金星も月も大きく、またとても輝いてみえます。 金星と月が、同時に見えるのは、幸…

１２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 １２月２４日（火）クリスマスイブ ≪ギネヴィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/247 １２月２５日（水）聖クリスマス ≪マグダレンホーリーグレイル≫ http://sh…

「イシュタル」は、古代バビロニアにおける女神存在の名称で、 古代シュメールにおいては、その名称は、「イナンナ」になります。 名称が異なるだけで、この女神は、同一のものとされています。「大いなる上と大いなる下を支配する女神」として当時、かなり…

１２月に開催する女神ワークの女神群は、「神殿」や「聖域」というキーワードが共通してあるな〜と思っています♪ ≪イシュタル≫は、バビロニア神殿、ジグラッド。 ≪ネフェルティティ≫は、アマルナ神殿。 ≪ギネヴィア≫は、グラストンベリー。 ≪マグダレンホー…

１２月３日（火）新月 ≪イシュタル≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/237 １２月１７日（火）満月 ≪ネフェルティティ≫ http://shanti-flare.ocnk.net/product/238 １２月２４日（火）クリスマスイブ ≪ギネヴィア≫ http://shanti-flare.ocnk.net/produc…

この前の記事で、胸が苦しくて、眠れなくて、ロードナイトスフィアを抱いて眠ったと書きましたが、その後今日になって、その胸の苦しさへのガイダンスとして、アイリーン・キャンディの「フィンドホーンの花」を読み返すように示され、フィンドホーンの地上…

いよいよ１２月が近づいてきましたね！ アイソン彗星が太陽に近づいて、崩壊したとか、しないとか。 崩壊していない場合には、１２月４日くらいからまた見えるらしいですが。 アイソン彗星って、どんなエネルギーを運んできているのでしょうね？ １１月は、…

「’強くなることじたいは、悪いことじゃないわね。もちろん。 でも今にして思えば、 わたしは自分が強いことに慣れすぎていて、 弱い人々について理解しようとしなかった、 幸運であることに慣れすぎていて、 たまたま幸運じゃない人たちについて理解しよう…

オシリスが、冥界に下ったあと、ホルスとセトの戦いが始まり、 ホルスは左目を失い、セトは睾丸を失います。 そして、最終的には、ホルスは、セトを打ち倒し、 彼を処刑するために鎖に繋いで、イシスに引き渡します。しかし、イシスは、セトを鎖から外し、逃…

「鉱物の自我は、もっとも高次の世界のなかに見出されるのです。 鉱物の意識を見出すには、 宇宙存在の最も高次の領域へと上昇してゆく流れを通して自我へと至る必要があります。」 「人間の肉体は鉱物と同じく、その彼方を霊界に有しています。 肉体を形成…

インティイション意識に、宇宙の意図につながる鍵があります。そして、この宇宙の意図を理解し、銀河意識から、魔法や奇跡のもととなる莫大なエネルギーを供給する導管を創るのが、≪イシス≫のエネルギーです。もちろん、これは、簡単なことではなく、何度も…

≪レディ・ナダ≫は、ガイア（地球）意識に関係があり、ガイアという母性。 ≪イシス≫は、銀河のエネルギーに関係があり、宇宙意識にまたがる母性。 この２つの母性に見守られて、２０１３年、わたしたちが育むものがある。 ２０１３年の春分、秋分は、≪レディ…

苦しみを手放すことは、転生の目的でもあり、大きな祝福と解放なのだけれど、その瞬間には、今までの苦しみが自分とあまりに一体化しすぎていて、苦しみを手放すこと＝丹田崩壊的なインパクトになってしまうことも、きっと多いのでしょうね。今のわたしは、…

再び、「癒しの光」から抜粋してみます。 「魔法が、自己と、理解しがたいものとを包むにまかせなさい。 ただ、再生の胎内にありなさい。 死ぬ必要のあるものが、その魔法の中に溶け去るに任せなさい。 そして地を養うのを。」 「大地に溶け去ることを望むも…

バーバラ・アン・ブレナン博士の著書「癒しの光」からご参考までに。 「『光の手』の中で私は、現在の人生で同じ肉体に再転生する現象について語った。 これは、自己の人生の使命を完了した後に、次の使命へと肉体を去ることなく移行する場合に起こる。 HEF…

実は、今回の≪シェキナー≫は、わたし個人にとって、感慨深いタイミングだなと思っています。 やはり１０月くらいからでしょうか？ 自分自身に対しての「認識」？のようなレベルが深まって、自分自身の思いこみが、大きな枠で外されようとしているところなの…