日本におけるイシュタル的都市国家の守護女神は、やはり天照大御神でしょうか？

１２月３日（火）新月　≪イシュタル≫【終了済み】

現在、新月の≪イシュタル≫の開催後、満月の≪ネフェルティティ≫の準備中なのですが、今回の１２月の女神シリーズは、「神殿」のテーマが強く、≪イシュタル≫のエネルギーが、引き続き強くわたしを導いてくれています。

ネフェルティティは、秘儀的にパラス・アテナとの繋がりが囁かれており、パラス・アテナは、古代アテネの都市国家守護の女神であり、その神殿が現在も世界遺産として残存するアクロポリスです。

それで、ふとやはり日本の都市国家守護の女神といえば、天照大御神であり、その神殿は、伊勢神宮なのだな〜と思いました。
伊勢神宮は、今年遷宮されて、新しくなったわけですが、遷宮にかかった費用は、５００億〜６００億円ということです。
改めて伊勢神宮というのは、すごい神殿だなと思います。
そして、２０年ごとの遷宮も、すごい伝統だなと思いました。
お供えするものも、全部伊勢神宮領内での自家製で、聖別された田畑で作られたものが使われている。
日本は、これだけの女神に守護され、また女神は、最高の敬意をもって、祀られてもいる。
日本というのは、そういう部分でも、女神の美しの国なのだと再確認しました。

元々皇室のみの御祖神とされていたが、現在は日本人全員の総氏神とされている天照大御神。
実は、新月に開催した≪イシュタル≫の日、母が、伊勢神宮に出向いており、内宮にてお守りを買ってきてくれて、そのお守りが、今手元にあります。
個人的に、特別なタイミングで届いたお守り。

なんとなく、１２月の女神ワークシリーズのエネルギーには、天照大御神のエネルギーサポートも、届いているような気がするのです☆

引き続き、準備に励みたいと思います。

≪パラス・アテナ≫

１２月１７日（火）満月　≪ネフェルティティ≫
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金星の女神学校≪ネフェルティティ≫
１２月１７日（火）　満月開催
特別料金　１９，０００円（通常価格予定　３０，０００円）
お申込み締切は、１２月１６日（月）夜１０時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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