「人の痛みや苦しみに対しての共感」とそれに対しての天へのとりなしを願う「神殿」☆




上の写真のローズドフランスは、「人の痛みや苦しみに対しての共感」。

下の写真のカシードラルは、それに対しての天へのとりなしを願う「神殿」。

と言えるようです。


それらのテーマが、≪イシュタル≫、≪ネフェルティティ≫
≪ギネヴィア≫、≪マグラレンホーリーグレイル≫、
そして≪シェキナー≫の中心にあるということです。


これらが、女性性の特質なのですね。