≪ヴィーナス≫を終えて☆



先日の新月の≪ヴィーナス≫を終えて、今まで、わたしは、恋愛においては、女性性の傷というのに焦点が合っていたのですが、初めて?自分の男性性における恋愛における傾向とその失敗(傾向)というものに思いが向きました。


そして、感じるのは、今まで男性にやられて嫌だったと思うことは、自分が男性だった人生でやっているものなんだな〜ということです。
で、自分が女性としてやられて嫌で、それで、男性だったときの行いを反省するという....。
(そう考えると、自分が男性だったときって、結構最悪な奴じゃないかとも思うのですが。)

やられていることは、やったことだし。
やったことは、やられるのだな〜と、改めて思いました。

でも、それによって、男性性と女性性の相互理解?が進み、癒されたように思うし、許せるような気がしています。


詳しく書けないので、意味不明かもしれませんが、苦笑。
今回の≪ヴィーナス≫、自分のなかでは、とても深かったです。
恋愛のトラウマが、かなり浄化されたような気がしています☆


みなさまは、いかがだったでしょうか?