実際に行ってみて感じる土地のエネルギーってあると思うのですが、会津のエネルギーって、とても柔らかいのです。 梅雨入りして、雨が降っていたこともあるかもしれませんが、それ以上に「水」の気が多いと思いました。 情に満ちた感じというのでしょうか? …
お腹がいっぱいになったあとは、「大内宿」へ。 「大内宿」は、会津藩が江戸時代初期に、会津若松、日光を経て、江戸を結ぶ路として、整備した街道沿いの宿場跡。 参勤交代の際に使われた道程です。 茅葺の街並みは、当時の会津の宿場の典型的なものだそうで…
「塔のへつり」のあとは、南会津で評判のフレンチ「シェ・ヤマノベ」ヘ。 ボリュームも満点、おいしかったです♪
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