福島県会津に行ってきました♪(つづき2)







お腹がいっぱいになったあとは、「大内宿」へ。
「大内宿」は、会津藩が江戸時代初期に、会津若松、日光を経て、江戸を結ぶ路として、整備した街道沿いの宿場跡。
参勤交代の際に使われた道程です。
茅葺の街並みは、当時の会津の宿場の典型的なものだそうです。


今、大河ドラマで、会津が舞台になっていますが、戊辰戦争などにも関わった場所なのでしょうか?

明治維新の陰陽では、まさに陰を受け持ったのが、会津藩でしたね。
そんなこともあって、「8次元ナディ」のあと、お邪魔することになったのかな?と思いました。