天照大神を癒した天宇受売命(アマノウズメ)☆


天宇受売命(アマノウズメ



天照大神(あまてらすおおみかみ)



今現在のテーマ。


優越の罪悪感を捨てる


嫉妬(されること、すること)を超越する


孤高ではなくなる


この世で幸せに肯定され愛され好かれて生きる




なんですよ、笑♪



明日は、乙女座新月です。



◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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すごく更新が空いてしまいましたね!(龍宮祭)


天宇受売命(アマノウズメ



http://www.pixpot.net/view_spots/spot/1459/happo-ike
八方池


今日は江の島神社の龍宮祭の日。
参列の予定だったのですが、昨日良く眠れず。
最近の体調も考えて、欠席することにしました。


そういうガイダンスみたいでした。


大きな変化。


今まで、繋がってきた場所とエネルギー。
龍のエネルギー。


上昇と破壊のエネルギー。



もちろんすべての関係が無くなってしまうわけではない。



記事を書けなかった頃、
特に恋愛のシーンにおいて目まぐるしい変化がありました。


わたしがカルマ的に繫がってきた男性たちは、
みんな龍だったと思う。


ここに書いてきた失恋した男性も、その後も、またその後の人も。



そして、その三人に今も見守られて大切に思われていることを
今実感しているのです。


本当に、みんな似ていた、苦笑。


そして、三人が三様のことを教えてくれた。
そのために出会った、出会う人たちだったと思っています。



そして、今新しいエネルギーと繋がった。



とても安心で、安定した穏やかなエネルギー。
これは龍とは少し違うと思う。


大地のエネルギーのような気がします。



今年で空亡が明けて、
空亡明けは苦しかったけれど、やっと安定してきたような気がします。
これからの20年間は、今までの20年間とは全く違うものになるということで、
どうなるのだろう?


まだわからないけれど。



これまでの20年間は、
離婚から始まり、霊的なガイドと繋がり、覚悟を決め
スピリチュアルな仕事に自分を捧げながら、
自分自身も癒されてきた20年だった。



今現在は、現実社会に復帰し、子どもたちに関わる仕事をしています。


仕事についても、
ライフスタイルについても
愛についても


もしかしたら、がらりと変わってしまうのかもしれいな。



とても珍しい大運空亡が2回ある、
今までの20年とこれからの20年という期間があるわたし。



これからの20年の準備中という今ですが、
ひとつわかっているのは、ホーリースピリット(聖霊)と共に生きるということ。


これまでの20年は、7次元から始まり、すべての次元を理解し
それぞれの次元のマスターや精霊に助けられて生きてきました。


でも今は、それらを経て、とてもシンプル。
基本的に9次元のホーリースピリットとだけ関わっています。


9次元、11次元なのかな?
と思っています。
タロットでは「スター(星)」から先。



これからどうなっていくのかを含めて、
また記事を書いていきたいです。



◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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これからわたしが生きていく指針になるのは☆


≪ネフェルティティ≫



≪マグダレンホーリーグレイル≫



金星の女神学校≪ヴィーナス≫



「ミカエルロータス(蓮華)システムワーク(第四チャクラ開花)」


「私は今、この瞬間に、どのように生きていたいか想像し始めた。

幸せで、好奇心に溢れ、楽しさいっぱいでいたかった。

一瞬一瞬を濃密に生き、生命の水を、貪欲に飲みたかった。

自分の夢を、もう一度信じたかった。

自分が欲するものを手に入れるために、戦うことが出来る人生が欲しかった。

私を愛してくれる男性を愛したかった。

そう、それこそ私がなりたいと思っている女性だった。

そして、その女性は、突然、姿を現し、私自身となった。」



「自分の魂が、かつて信じるのをやめてしまった神、または、女神の光を浴びているのを感じた。

そして、その瞬間、他者(怖れに縛られたもう一人の自分)が、私の体を離れ、その小さな部屋の片隅に立っているのを、私は感じた。

私は、直前まで、私だった女性を観察した。



その女性は、弱いのに自分を強く見せようと、頑張っていた。

あらゆることを恐れているのに、それは恐れではないと自分に言い聞かせていた。

それは、現実とは、何かよく知っている人の知恵なのだと、偽っていた。

太陽の歓喜が入ってこないように、窓のシャッターを下げたままにしていた。

太陽の光が、自分の古い家具の色をあせさえないようにと。」


「霊的な体験とは、何よりも愛を実際に体験することだということを忘れてはなりません。

そして、愛には規則決まりなどありません。

ある人々は、自分の感情を抑え、どのように振舞えばうまくゆくか、戦略を練る努力をします。

またある者は、人間関係に関する本を読み漁って、専門家の意見を学ぼうとします。

でも、こうしたことは、みんな愚かなことです。

愛は、心が決めることなのです。

そして、心が決めることだけが、本当に意味のあることなのです。」


(「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」パウロ・コエーリョ

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本当の愛とは、完全に降伏し、ゆだねること☆


≪ネフェルティティ≫



≪マグダレンホーリーグレイル≫



金星の女神学校≪ヴィーナス≫



「ミカエルロータス(蓮華)システムワーク(第四チャクラ開花)」


「私たちが、人生で一度か二度、いや、何十回愛そうと、私たちは常に、まったく新しい状況に直面する。

愛は、私たちを地獄に引き渡すこともできれば、天国に送ることもできる。

しかし、愛は、私たちを、必ずどこかに連れてゆく。

そして、私たちは、ただそれを受け入れなければならない。

なぜなら、それは私たちの存在を豊かにするものなのだから。

もしも、それを拒否すれば、私たちは飢え死にする。

なぜなら、手を差し伸べて、人生の木の枝から、果実をもぎ取る勇気を欠いているから。

私たちは、愛を見つけた場所で、その愛をうけとらなければならないのだ。

たとえ、それが失望と、悲嘆の数時間、数日、数週間を意味しようとも。

私たちが、愛を求めた始めた瞬間、愛は永遠を求め始める。

私たちを、救うために。」


(「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」パウロ・コエーリョ

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わたしは、自分のワークをいきているんだなあ。苦笑☆


≪ネフェルティティ≫



≪マグダレンホーリーグレイル≫



「ミカエルロータス(蓮華)システムワーク(第四チャクラ開花)」



ある方からのお便りで、自分の記事が示されて、
改めて、わたしは自分をワークを、今生きているのだなと
気づかされました。

http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20130108/1357646254



ワークのエネルぎーを降ろすということは、
そのエネルギーを生きることでもある。

涙ながらに”私は報われない愛に苦しんでいる”と嘆いたことがありませんか?

受け取るよりも、たくさんのものを与えていると感じて、私たちは苦しみます。

自分の愛を相手に気づいてもらえないために、私たちは苦しみます。

相手に自分のルールを押し付けることができなくて、私たちは苦しみます。


(「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」パウロ・コエーリョ

「しかし、本当は、苦しむ理由は何もないのです。

なぜなら、すべての愛の中には、成長の種子が秘められているからです。

愛すれば愛するほど、私たちは、神秘的な体験に近づきます。」

「なぜなら、愛を与える者は、世界を征服し、失うことを恐れないからです。

本当の愛とは、完全に降伏し、ゆだねることなのです。


(「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」パウロ・コエーリョ

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誕生日を機にエネルギーの変化☆


ミカエルロータス(第二チャクラ開花)ワーク


誕生日の日に箱根神社に行ってきました。
箱根神社に着くと、駐車場に、元彼と同じナンバーの車が止まっていました。
車種は違っていたけれど、色も雰囲気も似ていてドキッとしました。
彼の車のナンバーは、めずらしくそして特徴的なナンバーで、これはやはりサインだと思いました。


彼が別れても大切に心のどこかでわたしを思い続けているというサイン。
そして、彼を表す数秘にちなんだナンバーの車も芦ノ湖付近で嫌というほど見ました。
これも、また特徴的なんだけれども、めずらしい数字の並び方で、
この並びを見るたびに、付き合っているときにも、彼のエネルギーを感じることが
多かったものでした。


そして、やはり誕生日を機にエネルギーも動いて、
彼の持つエネルギーを引き継ぐ男性にまた会えるという感覚が自分の中に
生まれました。


わたしが彼の何に惹かれていたのかも整理出来てきました。
彼は、とにかく器の大きな人でした。
世界中を仕事で飛び回って、いろいろなことに臆せず飛び込む強さがあって、
エネルギーの大きい男性。
彼と一緒にいて、わたしはいつも彼からエネルギーを貰っていたのだなと思います。


彼以前には、いつも男性といるとエネルギーを奪われているような感覚があって、
実際そうだったのだろうと思います。
ヒーラーとしてばりばり?働いていた頃もやはりわたしはエネルギーを与える側だった。
ヒーラーとして働いていた頃、ちゃんと男性とお付き合いできなかったのは、
仕事でエネルギーを与えていたので、男性に与えられる余裕が無かったからだと思うのです。


第一線からは退いている現在。
仕事からは、子どもたちからエネルギーを貰っているな〜と思います。
来年度も、0歳児の担任になることになり、4月からまた新たな0歳児の赤ちゃんたちと奮闘の
毎日が始まります。


そうして今は、仕事からも、男性からもエネルギーを貰うという状態になった。
もちろんわたしだって与えているけれど、お互いに支え合えるというか、
支えても貰える状態になっている。


この失恋で辛かった日々も、子どもたちの笑顔や愛情がわたしを支えてくれていました。
女性が、そして夫婦が子どもを望む気持ちがわかります。
子どもは、本当に愛情に溢れている存在なのですね。


彼は、本当にエネルギーに溢れていて、わたしは彼といて元気になったし、
勇気を貰ったし、幸せもたくさん貰いました。
だからこそ、失ったときに辛かった。


でも、今は、彼のエネルギーを引き継ぐ男性に必ず出会えるような気がしています。
元気になってきました。ようやく。


そして、彼のことでの悲しみや辛さが消えてきています。
彼への愛はそのままだけれど、悲しみはだいぶ薄れてきました。
消えたといっても過言でないほど。


こういう経験が愛に対して自分をオープンにしていくことを恐れなくなる
ことをサポートしてくれるのでしょうね。
やっとそう言えるところまで来ました。


◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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元彼のとの過去生☆1


≪ネフェルティティ≫



≪マグダレンホーリーグレイル≫



わたしは、現在の人間関係を過去生から見るということがあまり好きではないのですが、
自分の中でも感じていた感覚について、他のヒーラーさんから聞いた内容を用いて
書いてみたいと思います。


年末年始、生きた心地のしない最悪の状態で過ごしたあと、
ヒーラー時代にメンテナンスでいつもお世話になっていたヒーラーさんに
助けていただくことにしました。


彼女のリーディングは、
わたしと彼と彼のお母さんの関係に関するもので、
過去生で、彼がなんらかの権力者だったときのわたしは第三夫人くらいで、
彼のお母さんが、本妻だったというものでした。


そして、わたしが妊娠したときに、彼のお母さんが嫉妬によって
子どもが流産するように謀り、わたしは子どもを失い、
その上、それを本妻が謀ったとの進言に彼が激怒して、
わたしを追い出して、捨てた。


それを聞いたときに、わたしの感じていた感覚がそれにぴったりと
ハマったのは事実で、そういう考えもあるのかもしれないなと思いました。


彼女は、こう続けました。


だから、彼のお母さんが、あなたとの結婚を許すはずがないでしょう?
と。


初めての旅行の前に倒れるなんて、やはりそうまでしても
あなたとだけは、許さないと思っているのでしょうね、と。


実は、彼から
「もう俺のことは、忘れて欲しい。そして幸せになって。
俺は、本家の跡継ぎだから両親の面倒を見なければいけないから。」
と送られてきた、その夜、知り合いの四柱推命の鑑定する人に
そのことを話すと、電話を掛けてきてくれて、
原因は、彼のお母さんだと思うと教えてくれていたのです。


それは、彼の命式を読んでくれてのことだったのですが、
その人からは、こう説明されました。
彼の命式には、妻の座にお母さんが座っているとある。
彼の妻の座が、なかなか定まらない(2度の離婚)のも
彼のお母さんが原因なんじゃないかと思いますと。


(続きます)



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