改めて、≪ヴィーナス≫の解説☆続き


≪ヴィーナス≫のお申込みは、本日4日(金)、夜10時までです。

金星の女神学校≪ヴィーナス≫
10月5日(土)新月開催
特別料金 18,000円(通常価格 20,000円)
お申込み締切は、10月4日(金)夜10時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/23



【エネルギーコンファームコメント】

≪ヴィーナス≫のアチューメント、および「金星の女神学校」は、
今までのあなた恋愛の傷を癒し、
「恋愛の欺瞞」を受容させ、
勇気をもって、愛へと変容させる
「恋する感情」に誠実に向き合うことをサポートします。

性的魅力、外見的魅力に対してのコンプレックスを癒し、
または、それに伴う傲慢さを矯正します。 

人は、恋愛の欺瞞を通して、人生や、人間性の複雑さを理解し、受容します。
ただ理想だけを訴える未熟な人格から、人間に与えられている弱さや欲望を通して、成熟した人格や、対人能力を形成します。

それは、11次元の叡智とも云えます。

ここは天国ではない意味を知ること。
そしてそれを通して、自分の真実を純化、聖化することが、愛の錬金術であり、天国への上昇の錬金術なのです。

そのために、わたしたちに恋愛感情が与えられているのです。
これは天からの贈り物なのです。

そして、それは、わたしたちが「誠実にそれを取り扱うかどうかに」委ねられているのです。

傲慢さと欺瞞的存在のルシファー的存在は、人間の自我を外界のなかに巻き込み、
しばしば人間の自我をカルマに対して乱させるという場合の、ヴィーナスの「ある側面」でもあるために、金星とルシファーの関連が問われるのでしょう。
恋愛の欲望は、抑えがたくわたしたちを分裂させ、ときに思考や精神さえそれを抑えることは出来ません。
傷つくことを避けようと、過度に道徳や誠実さを盾にすればするほど、わたしたちは、危険な落とし穴に突き落され、最終的には、隠されていた自分の暗闇を見ることになります。

それゆえ、≪ヴィーナス≫のグリッドは、これまでに無いほどシンプルです。

これは、わたしたちに恋愛に向き合う時に、華美に自分を装うのではなく、
シンプルに自分の本質のエッセンスで向き合うのだと
言うことを教えているのです。。
それが、金星(ヴィーナス)の真の美であると。
それは、純化された真実のヴァイブレーションです。

(ヴィーナスが、裸体で描かれる理由は、そこにもあるのかもしれません。)

ディビックテンプルでもあるカシードラルの周囲に配置されているアマゾナイトは、
恋愛の欺瞞に対してもナチュラルに自然に向き合い、リラックスして本物の愛へと育ててゆくエネルギーを力強くサポートしてくれています。
ヴィーナス、すばり「金星」という名の、そして、こちらのブログ名「ヴィーナスの誕生」の≪ヴィーナス≫でもあります。
よって重要な重要な、今後の金星の女神学校の中核を担うアチューメントであり、学校(学び)となります。
第一回のアフロディーテと、通説的には同義なのですが、わたしが主催している金星の女神学校では、アフロディーテとヴィーナスは、分けて別のカテゴリーを扱っています。
けれども、この二つのエネルギーは、関連深いエネルギーです。
ですのでセットで受けていただくとより効果が高いかもしれません。≪アフロディーテ≫のメニューの説明もぜひご参照ください。
愛と性と美の女神の本来の典型的な意味を、今回の≪ヴィーナス≫で扱っています。

ちなみに、ヴィーナスと、アフロディーテと、イシュタールは、共に金星という意味を担っていますが、ヴィーナスはローマ神話アフロディーテギリシャ神話、イシュタールはメソポタミア神話で扱われている呼称です。
ちなみにイナンナとイシュタールも同義です。
イシュタールは、ずーっとあとの女神学校で、また別枠で扱います。
それは、「男性のイシニエートアセンションのサポート」という枠です。
ヴィーナス、イシュタール、そして、ソフィー、サラスバディは、重要なポイントとなるアチューメントエネルギーになってゆきます。