エゴによる光の強調によって分断されるという意味★


10月27日(火)満月
「4次元ナディ」特別グループワーク開催

http://shanti-flare.ocnk.net/product/108


「4次元」は、わたしたちの内面を分断する誘惑の次元で、
エゴの性質そのものである「光の強調」によって分断されるという意味を、
もう少し補足的に説明します。
わたしたちは、しばしばそれに簡単にやられてしまうわけなんですが。


その大きな要因の一つは、
「立派でありたい」「いい人でありたい」
「特別な人でありたい」
「愛される人でありたい」
「尊敬される人でありたい」
という誘惑による分断です。


「立派でありたい」
「いい人でありたい」
「特別な人でありたい」
「愛される人でありたい」
「尊敬される人でありたい」
という誘惑によって、
エゴは、
快適でない状況に耐え続けたり、
甘んじたりすることを志向するのです。


そして、エゴは、まだそうなれない自分を自分で責めて「罪悪感」が生まれます。


エゴが、自分を責めているというところがポイントです。

自分を責めている背後には、
自分はもっと出来るはずというエゴの高めの期待と自己評価、
プライドがあります。


「4次元」的であるポイントは、
ベクトルが、自分自身の見せかけの利益に向いているということです。


「ラブ&アバンダンス」の鍵が、「8次元」にあるというのは、
ワンネスにベクトルが向いている、ということが重要です。


つまり、「4次元」は、低い小さな自我=エゴ。
「8次元」は、ワンネスに視点をおく高く大きな霊我=スピリットが
主導権を握るという違いがあります。


そして、高く大きな霊我は、すべての人が快適で幸せで、
喜びに満ちることを志向します。

つまり、すべての人の一部である、
わたしの快適さも、志向するのです。


よって、自分に快適さを許せない人は、
低い小さな自我=エゴが強く、その主導権を握っている状態です。


ここで重要なのは、スピリットは、エゴとは戦わないということです。
スピリットは、ただエゴが苦しむのを見守り、自分を求め、
スピリットと結びついて霊我として生まれ変わりたいと望む
その瞬間を忍耐をもって待ち続けているのです。


よって、スピリットは、エゴに同調は、しないのです。


4次元ナディマスタートランスミッション 特別グループワーク開催
特別価格 20,000円 (通常定価 30,000円)

開催日 10月27日(火) 満月 夜9時より3時間

お申込み締切は、10月26日(月)夜10時まで。↓
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◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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