10月になりました!秋深まるなかでの新しいテーマは、ずばり「愛」について☆


10月になりましたね〜。
もう逃れられない感じがしますが、
(何からって感じですけれど、何かです、笑)


秋深まるなかでの新しいテーマは、
ずばり「愛」について、です!


ふぅ、苦笑。
大丈夫でしょうか?
若干不安を覚えつつも、
時間はどんどん進んでゆくので、
ガイダンスに従ってゆこうと思うところです。


最近読んだある本のなかでの一節です。


>>自分がだれのものでもなく、
また、だれも自分のものではない
ということを
忘れてはいけない。

そして、いつか、この世のすべてのものを
残して、
急に旅立たねばならない日が来ることを
覚悟して、
今から、神と親交を結んでおきなさい。<<


わたしたちは、何によって、魂が救われるのでしょうか?
恋愛で救われるってことがあるんでしょうか?
いわゆる、「ソウルメイトに出会う」という定義ですね。
それとも、結婚でしょうか?
それとも、家族愛でしょうか?
それとも、友情でしょうか?
人類愛でしょうか?


そう考えるときに、
自分がだれのものでもなく、
また、だれも、自分のものではない

という言葉は、どんな響きをもつでしょうか?


愛する、愛されるって、
どういうことでしょう?


うわ〜、難しい(もう、なんで?)と思いながら、
最近身近に感じている「市寸島比賣命」を
中心にガイダンスを受け取りながら、
進めてゆこうと思っています。