ハートは、癒すことも破壊することも、両方出来る霊的器官だからこそ★


ミカエルロータス(第四チャクラ開花)システムワーク
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わたしは、番組中で、
ストーカーの加害者たちが、
相手(自分が愛されたいと希求する相手)が、
自分のメールに対して返信しないということに
対して怒りを募らせていることに、
怖くなりました。


というか、
なぜ、相手を恐怖や嫌悪に晒すようなメールに対して、
相手が返信する義務があると思うのだろう?
と思いました。
だって、拒絶が当然の反応じゃないですか?


どうして、そんなに自分を
相手にとって重要で特別許容されるべきな存在だと
思い込んでしまったのだろう?
また、どうして、そんなに過大な期待を
抱いてしまったのだろうか?


それは、もしかしたら、
相手の人物のちょっとしたハートの温かみに
触れたことによって、
自分の(ストーカー加害者の)ハートが
刺激されたことが、
きっかけであったのかもしれない。


ということは、
「ハートの温かみ」というのも、
両刃の剣ということになりはしないか?
と感じて、とても怖くなりました。
でも、実際そうなのだろうと思う。
愛と憎しみが紙一重と言われるのも、
そのためだからだと思う。


でも、そこから、自分も相手も
進めなくなってしまうのは、
もっと悲劇なんだろうと思います。


でも、でも、どうしたらいいんだろう?
でも、だからこそ、
愛(感情)を開放するときに、
わたしたちは、ハートだけではなく、
他のチャクラも十分に健全に
バランスよく発達させてゆく必要があるのだろう
と思います。


ミカエルロータス(第四チャクラ開花)システムワーク
イニシエーション(秘儀参入)では、
第四チャクラの開花に際しても、
すでに、以下のポイントが示されています。


1.第四チャクラ(十二弁の蓮華)は、
わたしたちがネガティヴな思考の流れを
内面的に支配することによって成長します。


2.思考の場合と
まったく同じような首尾一貫性を
行為においても保持すること。


3.ねばり強さの育成。


4.人間や他の存在や、
さまざまな事実に対する寛大な態度(寛容さ)を養う。


5.人生のさまざまな現象に対する
とらわれない態度。


6.ある種の人生の均衡状態(平静さ)を
獲得すること。



逆説的に言えば、
これらのポイントをマスター(習得)する前に、
ハートのパワーを乱用することには、
危険が伴うということでもあるのですね。


そして、これらのことを日常的に、
または、霊的な秘儀参入(イニシエーション)において、
人類を、厳しく管轄&指導しているのが、
大天使ミカエルというわけです。



ミカエルロータス(第四チャクラ開花)システムワーク
は、
ミカエルに、わたしたちの「そこの部分」でのサポートと指導が
入る内容になっているものです。



7月27日(日) 新月開催
ミカエルロータスシステムワーク(第四チャクラ開花)
お申込み締切は、7月26日(土)夜10時まで。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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