7月27日新月開催☆ミカエルロータス(第四チャクラ開花)ハートの健全さを育てる好機到来!


ミカエルロータス(第四チャクラ開花)
http://shanti-flare.ocnk.net/product/209



元々、「豊かさの女神トリニティ」全体が、
「水」のエネルギーと関係はしているのですが、
なんだか、最近「水(感情)」のエネルギーが強まっているな〜、
と感じて、星の配置を確認したところ、
キロン(魂の傷)と土星(調整&試練)と、
水星および金星が、
そして、今夜は月も、
グランドトラインの配置に入ってきていました。


そして、このグランドトラインは、
すべて「水」のサインになっています。


キロンが、魚座
土星が、蠍座
水星、金星、月が、蟹座です。


こりゃ、「水(感情)」っぽくなるわけです、笑。
と、同時に、
これは、ハートの健全さを育てる好機になる、
と感じました。


ハートの健全さって、とても重要です。


たまたま見た「ストーカー」に関する特集番組で、
加害者数人のインタビューが、
とても衝撃的でした。
加害者として取材をされた人は、
男性も女性もいました。


衝撃的だった理由は、
いずれの加害者も、
「自分が被害者であって、自分が悪いことを
しているとは思っていない」
と、激昂しながらインタビューに答えていたからです。


悪いのは、相手であって、
「自分は、確かにストーカーですよ!
でも、悪いのは、相手であり、
警察が介入するなんて、失礼だし、侮辱だ。
ちっとも、わたしを理解してくれようとしない。」
と答えていました。


恨みの感情に支配され、歯止めが利かなくなり
殺意へと向かう強い衝動。


「自分と一緒になることを
選ばないのであるなら、
(相手に)不幸になってほしい。
今でも、自分が悪いとは全く思っていません。」
とある女性の加害者が
憮然と語っていました。


総じてまとめると
「自分をそうさせた相手が悪い」
という主張の加害者の心理。


拒まれても、接触を続けようとするのは、
三者(警察)の介入が必要とされる危険レベル
だという自覚が全く無い。
もちろん、相手が、味わっている恐怖に対してよりも、
自分の受けいれられるべき権利のほうが重いと主張する。


あるストーカーは、
相手が、たまたま仕事の悩みを自分に打ち明けたことから、
自分は、相手にとって、特別な存在であり、
相手を癒せるのは、自分しかいないと思ったと語っていました。
そして、実際には、そうでないと相手に言われても、
それが受けいられられない。
どうして、わかってくれないんだ!
と怒りが募ってゆく。
そして、恐怖に耐えられなくなった相手が
警察に相談し、警告文が送られてくると、
二人の問題に、なぜ第三者が介入するんだと、
怒りが殺意になったと答えていました。
なんらかの形で復讐しないと
もう気持ちが収まらない、
もう自分がコントロールできない、と。
苦しみから逃れるには、
その原因となった相手を
この世から消すしかない、と。


「感情を傷つけられた」という被害者意識。
でも、彼らにとっての選択肢は、
「相手が、自分を受け入れること」、唯一、一つになっている
ということに、全く気づいていません。



ハートは、傷付くと
とても痛みます。
それは、誰でも同じ。


でも、彼らは、それに耐えられないし、
それを耐えることだとは思っていない。


それが、ハートの機能不全ということ。


すなわち、ハートの健全さというのは、
心の傷つきやすさや、痛みを理解し、
受容する力を養うということでもあります。


心の傷に関わるキロンと、
試練を乗り越えることを促す土星
そして、水星、金星、月が
調和的な配置となるグランドトラインは、
ハートの健全さを育てる好機!


このタイミングで、
ミカエルのサポートを得るのは、
とても助けになりそうなのです☆


7月27日(日) 新月開催
ミカエルロータスシステムワーク(第四チャクラ開花)
お申込み締切は、7月26日(土)夜10時まで。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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