敗れし痛みに対しての≪パラス・アテナ≫のサポートは、癒し（再生）の神殿ですね☆

≪パラス・アテナ≫
http://shanti-flare.ocnk.net/product/51

なんだか昨夜は、
わたしも、ハートに痛みがでてしまって、
（Ｗ杯集合意識的なものでしょうか？）
眠りながら、≪パラス・アテナ≫は、
どう対応してくれるんだっけ？
と考えつつ、眠ったのですが、
答えが、やってきていました！

それは、
「癒しの神殿」でした！

≪パラス・アテナ≫のグリッドの中央の
美しのカシードラル。
これは、「神殿」のメタファーなのです。

以前に、

ネフェルティティは、
秘儀的にパラス・アテナとの繋がりが囁かれており、
パラス・アテナは、
古代アテネの都市国家守護の女神であり、
その神殿が現在も世界遺産として残存する
アクロポリスです。
それで、ふとやはり日本の都市国家守護の女神といえば、
天照大御神であり、
その神殿は、伊勢神宮なのだな〜と思いました。

と書いたのですが、

「…『かみづまります』というのは神のバイブレーションで満ちていることです。
宇宙を１つにまとめ上げている物質世界の奥にある高次領域に、
この祝詞を言った人のいる「場」が、
高天原そのものであるところに入れるかどうか。
それが祝詞の質を決めます。
いまのこの場所そのものが高天原であるという意識に
この冒頭で入らなければなりません。
どこかに高天原がある、ではだめです。
この祝詞をあげているこの場こそが高天原という神のエネルギーに
満ちている場であるという･･･。
この冒頭で祝詞のレベルがばれてしまいます・・・」
と、テンプルビューティフルさんのメルマガから引用させていただいた
通り、
神殿というのは、「９次元」的再神聖化の場所なのですね。
こういう力を、都市の女神たちは、
その都市や国家を保護するために持っているのです。

痛みを過ちを認めたら、
それを「ゼロ」にすることができるのが、
「９次元」のエネルギーです。
時間のない次元ですから、
いつでも、新たなスタートが切れるのです。

そして、この９次元のエネルギーを
自分のものにするためには、
あらゆる痛みを知っている、ということが条件になるのです。

「痛みが、慈愛を完成させる」
というのは、そういうことです。

「人の痛みや苦しみに対しての共感」
とそれに対しての天へのとりなしを願う「神殿」。

上の写真のローズドフランスは、「人の痛みや苦しみに対しての共感」。

下の写真のカシードラルは、それに対しての天へのとりなしを願う「神殿」。

これらが、女性性の特質なのですね。

そして、それが、
≪シェキナー白山菊理姫≫のグリッドと、
≪パラス・アテナ≫のグリッドの中央にある意味です。

ということで、真の挫折を経験した英雄（男性性）は、
女神の神殿によって「再生」されますので、
大丈夫ということです☆

「再生」＆「上昇」です。

６月２７日（金）新月☆金星の女神ワーク
特別グループワーク開催≪パラス・アテナ≫
特別価格にてご提供　１８，０００円　（定価　２０，０００円）

お申込み締切は、６月２６日（木）夜１０時まで。

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