戦いに敗れたときこそ、その人の真価が問われる、≪パラス・アテナ≫だったら、どのようにサポートするのだろうか?


≪パラス・アテナ≫
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ワールドカップを日本代表が敗退して、
マスコミの報道や、一般の人の書き込みによる
批判をたくさん目にしています。


本当に代表で戦うって大変なことですね。
そして、安易に批判している人は、
なんとか配慮してあげて欲しいものだと
つい、思ってしまいます。
(というか、もし自分がその立場だったら?
とか全く考えないというのも、すごいことですが)


やっぱり
男性性にとって、
勝利は、美酒だし、
敗退は、痛みなのでしょうね。
だから、批判してうさを
はらしたくなってしまうのですね。


でも、戦いに敗れたときに、
どのように対応するか、
立ち直るかが、
その人の真価になるのだと思います。
挫折や敗退を知っている人こそが、
次の(人生における)戦いに臨める真の力を養える。


負けを認めるからこそ、
謙虚に問題点に向き合える。
言い訳する人は、
その失敗という痛みを生かすことが
出来ないのでは?
と思います。


≪パラス・アテナ≫が、英雄のサポートが
可能なのは、
自身も失敗の体験をしているから。
そして、その失敗(闇)を統合しているからこそ、
勝利へと導く叡智を得ることが出来た。
そういう意味でも、
≪パラス・アテナ≫は、より男性性と女性性の統合を
果たしている女性性の見本となるような気がします。


≪パラス・アテナ≫だったら、
日本代表のメンバーを、どのようにサポートする
計画を練るのだろう?
なんて、想像してみたりしています。


追記☆

負けを認められる(痛みを受け入れられる)のは、
受容する女性性の部分なのではないかな?
とわたしは、
思っているのですが、いかがでしょう?
男性性過多の選手は、
負けを認められない発言をしてしまっているような。
男性性が男性性だけでは上昇できないというのは、
そこら辺からなのではないかな?
悔しい、でも、女性性が支えているからこそ、
負けを認めて、謙虚に次への展開に向かってゆける
螺旋を描けるのではないかな....。



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