動じない強さは、≪レディ・ナダ≫サポートによるたくさんの2次元下降によって、養われる☆


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ちょっとやそっとのことに動じない強さに
ずっと憧れてきました。


会社員時代、少し前にも書いたように、
わたしは、ただひたすらやり過ごしてきたので、
辛い体験をしてきたわりには、
全然成長できませんでした。
今、その会社員時代の暗黒にメスが
入っているような気がします。


どうして、やりすごしてきたのか?
といえば、それだけの力もサポートも
まだ得られなかったからというのもあるし、
なんとか、持ってしまっていたということもあります。
それで、最後の最後に大きな負荷がかかって、
会社を退社して、
自分のやり方を大きく変えることになりました。
そして、今があるのですから、
最後の大きな負荷は、
今から思えば、「天からの祝福」だったのだと
思います。


会社員時代、わたしは、「挫折」することや、
「評価」が落ちることを、極端に恐れていました。
そうなったら、人生おしまいだと思っていたのです。


でも、30歳前後にして、
離婚、会社での挫折と退社と大きな波が
とうとうやってきました。


そのときに、じゃあ2次元下降して
「地獄」を見たかというと、
そうではなくて、
自己憐憫によって、自分を守っていました。


どうして、どうしてこうなったんだろうと、
原因探しを延々としていました。
こういうときって、なんとか「地獄」には、
堕ちずにいられるのですよね。
何かが、間違っていたから、こうなったんだ、
その間違えさえしなければ、よかったんだから、
それを判明させればいいんだって
そういう理屈で自分を守れるから。


でも、そのときからですね。
少しづつ、高次が介入してくれるようになって、
わたし自身が、根本的に変化する期間に
入りました。


そして、その後の年月を経て、
思いもよらなかったような現在の仕事をするに
至ります。


そして、サナト・クマラの指導が入るように
なって、スパルタ期に入りました。
でも、同時に愛情もたくさんもらって、
そして、2011年の丹田崩壊で、
「地獄」をさまよったわけです。


「地獄」をさまよったのは、
実は、これが初めてではなくて、
中学生から、高校生までの間も
地獄をさまよっていましたが、
思春期のそれは、本当に救いのないさまよいでした。
でも、その中の、本当に細い一筋の光に
守られてきたような感じでした。


そして現在、
≪レディ・ナダ≫という明確なサポート体制を
得て、
2次元を、本気で「天国」に感じるための
訓練が始まっているような気がしています。


そして、
長い間求め続けた、動じない強さは、
≪レディ・ナダ≫サポートによる
たくさんの2次元下降によって、養われる
と理解し始めたところです。


たぶん、それが、
「ハララインは、
丹田からさらに地球のコアへと延びている。

そこで、人は地球に、
そして地球の中心部に響かせる音に結びつく。

ここでいう音は、単なる音ではなく、
おそらく脈動する生命の源自体だ。

地球の核に、ハララインを通して結びつくことで、
ヒーラーは自己のフィールドのパルスを地球の磁場と同調させ、
地球のフィールドからエネルギーを引き出すことができる。」


ということの真の意味なのではないか?
と思います。
わたしは、今おかれているある現状に
忍耐をもって取り組むためにも、
「動じない強さ」を、すごく必要としているのです。
そして、会社員であったときとは、
違う方法で、これを乗り越えたいのです。



5月29日(木)新月☆金星の女神学校
特別グループワーク開催≪レディ・ナダ≫

お申込み締切は、5月28日(水)夜10時まで。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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