昨日読み返して癒された、過去のいただいた感想アップします♪6


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先日の金星の女神学校<レディ・ナダ>のレポートです。

2次元ナディ、クァン・イン、の余韻がまだ残る中での金星の女神学校<レディ・ナダ>となりました。


レポートを書くにあたって今一度ガイダンスに目を通してみたのですが、今回2次元ナディ、クァン・インに参加させていただいたことによって、ガイダンスの中の要所要所の言葉に頷いている自分が私の奥深くにいるのを感じます。


今回もガイダンスのように細かい部分まではわからないのですが(多分ボリュームが大きすぎてまだ未消化なんだと思います)、あれから人だけでなく自然に対して(植物も動物も鉱物も)感じるものが変わってきたようです。


女神学校中に受け取ったのはほとんどがメッセージのようなかたちでしたが、それを通して感じたのは わたし(わたしたち)は全ての命の上に(その存在の恩寵のもとに)立っている(立たせて頂いている)、ということ。
そして吸う息、吐く息、そう、呼吸のように自然であるもの。それが天界の音だということ



そして天界の音を響かせること、天界の音を耳にすることは、私が私の真実を生きるという真剣さに反映されるということ。

4次元ナディにもあったように「本気で決意すること」。
これは望むことや求めること、意気込むこととは違うんですよね。


その本気度が宇宙の恩寵によって自分自身を癒し、純化へと導き、純化される度に本気度は自ずとさらに強くなっていく。。。そしてそれと共に天界の音も強く大きくなっていく。。


わたしの中のキリストを深く信頼すること。それを私の場合、4次元〜の一連の学びの最終章ではっきり教えていただいたような気がします。そしてわたしの中、地球の中、全ての中のキリストとの繋がりを強くしていただいたようにも思います。


アチューメントはまさにホワイトクリスマス、というようなエネルギーで(実際、ホワイトクリスマスになりました☆)、どこまでも無限に広がるのを感じたかと思うと、今度はどこまでも収縮する感じもあって、収縮と拡大を繰り返すエネルギーを感じました。何となくですが、それが「天界の音」と何か関連するような気もします。


ガイダンスにあった

>あなたがたはすでに<地上の天国>そのものなのです

わたしはその天国を2次元で知ったような気がします
そして2次元ナディ、クァン・インの学びの中でこの、<レディ・ナダ>天界の音をその時聞かせていただいたのかもしれません


金星の女神学校<レディ・ナダ>を終えて、2011年を目前にして、今は理由のないワクワク感がふとした折に湧き上がってきます。(気が付くと顔がほころんでいる自分がいたりして・・・ちょっと気をつけないと、ですね(笑))


今年一年の締めくくりに全てではありませんがこの冬プロジェクトに参加させていただけたことは、私にとって大きなギフトになりました。

夏のハードなマラソンにも途中でギブアップせずにここまで走ってきた自分を労ってあげようと思います


史衣さん、そしてずっと寄り添いサポートしてくださった高次の存在、支えてくださった四大元素霊、自然界のディーバたち、共に声をかけあいながら走ってくださったここに集う皆様に心から今日までの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。