4次元で、影の自己以外で、出会う存在たち★


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4次元で、わたしたちが出会う存在は、
2次元から上昇した、妖精たち(自然界や四大元素の精霊たち)。
そして、理由あって、4次元まで降下している、天使たち。
そして、死後の移行期中の「亡くなった存在(人間)たちの魂」です。
いわゆる故人の霊ですね。
故人の霊たちにも、わたしたちは、4次元で出会います。


自然界の四大元素のディーバたちや、
動物霊、植物霊は、
わたしたち同様に、光も闇も同時に持つ、
いわゆる目に見えない次元の低次の存在たちです。
道徳的な光の存在ではない、という意味です。


つまり、まとめると、4次元で、
わたしたちの低次の自己と同調しやすい存在は、
上昇した自然界の妖精たち、故人の霊、
そしてルシファー的存在になると思います。


それらの存在たちの、識別。
そしてお付き合いの仕方、やり過ごし方、
注意すべきこと、それらを全部マスターすることが、

4次元の安全な参入には、必要で、
その鍵は、影の自分(真実の自分)を、
自分でしっかりと見つめ、
浄化を果たしておくということなのです。


4次元は、いわゆる幻想と夢の世界に近いものですから、
だんだん少しづつ慣れてゆくことが必要です。
見せられる幻想のなかで、
自分の真実と光を見極めるのは、
簡単なことではないからです。


4次元の危険な用い方は、
現実と4次元を、ごっちゃに扱うことだと思う。

そして、その傾向は、確実に増えていると思うし、
スピリチュアルな感覚が身近になればなるほど、
現実逃避として用いられたり、
認識誤認になったり、
大衆操作として使われることも出てくるだろうと思います。


ただ、こういう傾向に対して、
根本的な防御策をとることが、
現在の段階では、難しい。


スピリチュアルな考え方や感じ方が、
特異であったり、特殊であったりとは
思われなくなり始めている現在。
わたしも、日々、いろいろなスピリチュアルな考え方の
違いに向き合わされることが多いです。
そのために、日々精進です。


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