なぜ?、笑。でもやっぱり載せておこう♪冥王星のサビアン。


なぜだろう?
今日、土星は、逆行中だから戻るな〜と思って、度数の確認をしていたら、冥王星の度数を1度間違えて読んでいたことが判明!
あれ〜?なんで?
(まあ、何か意味があるのだろう、サビアンは、前後は関係あるからということで。)


冥王星 山羊座11度
「私有地にいる、高麗キジの大群」

特別な資質を隠しもった野生状態にある種を、特別な関心をもって育て洗練化させる。
生命の進化の方向性はつねに洗練の方向にむかっているが、ここでは特殊な可能性を、さほど人目に触れない限られた場で、追求していくことをあらわしている。
貴族的な資質も暗示。
この度数を持つ人を見ると、ある団体なり、組織に参加して、そのなかで、集中的に自分の能力を発達させる傾向がある。
あまりにも一般的な環境では、知性の進化は遅くなる。
それよりも、閉じた空間で、テーマを先鋭的に追求したほうがよい成果が得られるという考え方だ。
余分なものを捨てて、素材のエッセンスだけを取り上げ、よりよい成果を期待するので、たとえば、よい血統だけを育てるという教育などにかかわるケースもある。