月の女神学校☆「清められたエーテル体養成」の意義


最近の隕石のことや、サビアンサインをチェックしていて、あくまで個人的に感じることですが、世界全体が、4次元上昇の序章に入ったような感覚があります。
そして、それにともなって、2次元も上昇してくるでしょう。
これは、ある意味においては、恩寵であり、ある意味においては、試練になるのでしょう。


今まで、スピリチュアルな感覚を持った多くの人が、6次元(自己実現)を目指して準備を歩んできたと思うのですが、これからは、6次元(自己実現)なのか、7次元(奉仕)なのかで、少し在り方というか、役割りが少し違ってくるのかな?という感じがしています。
どっちがいいとか、悪いとかでは全くないのですが。
この差は、初めは、あまり気付かなくても、あとでは大きな違いになるような感じ。
ただ、違ってくるので、どっちがいいのかよく自分で探って決めることが大切なのかな?
でも、これもあくまで個人的に感じる感覚なので、まだまだこれからのことは、わかりません。

むしろ、「奉仕」を目指しているつもりであっても、それは本当の意味では、「自己実現」であったり、「自己実現」を目指しているつもりであっても、実は、それは「奉仕」の道への歩みであったり、いろいろなのかもしれません。



さて、意味不明の話はこれくらいにして、笑。
それでは、いずれにせよ、わたしたちに出来る最善の準備というものがあるとしたら、それはなんだろう?
そう思案していたところ、それは、「清められたエーテル体を養成」する努力という、基本中の基本を、おろそかにしないことであると、ガイダンスを受け取りました。

ということで、ささやかな、かつ強力な4次元上昇、および、2次元上昇の準備として、新たなレベルで、「月の女神学校」シリーズのワークを開催予定です☆