今、≪ネフェルティティ≫準備のために、「ラーマーヤナ」を読んで（読まされて？）います。
「ラーマーヤナ」は、「マハーバーラタ」と並んで、インド２大叙事詩と称せられているものです。
「マハーバーラタ」が、完全に宗教色が強い聖典に属するのに対し、「ラーマーヤナ」は、単純な内容で庶民的であると言われていますが、やはり聖典の一つであることには違いなく、読むのにも理解するのにも、ある種、チャネルを併せる必要があって、難航しています！
でも、なんとか頑張って、読んでおります☆
でも、なぜインドの、「ラーマーヤナ」なんだろう？
今の時点では、よくわかりません、苦笑。
こうやって、一歩一歩準備中です、笑。
