2次元と誕生体験の癒しで、今、新たに感じていること☆「自分をえらんで生まれてきたよ」
2次元は、誕生体験時とも、関連しているということと、現在特別ヒーリングウィーク開催中の「深い夫婦愛から生まれた子供としての愛の癒しのヴィーナスファンデーション」も係わる内容で、書店で気になって、手にとった本があります。
わたしは、幼い子供というのは、どうしたって親の期待に答えたいと思うものですから、スピリチュアル的に「特別な子供」として、親が吹聴する傾向には、少し慎重な部分があります。
けれども、どうしても気になって、手にとって、こちらの本は、とてもニュートラルな視点で出版されていると感じたので、ご紹介しますね♪
まず、一番感銘を受けたのは、「深い夫婦愛から生まれた子供としての愛の癒しのヴィーナスファンデーション」のエネルギーにも共鳴した箇所なのですが、転記します。
この「りおくん」のお父さんのくだりです。
「34週、すさまじい腰痛で受診したところ、赤ちゃんの心拍数が240を越えていたため、緊急帝王切開になりました。
手術前、夫は、おなかの赤ちゃんに向かって、
’どんな病気でも、ぼくは一生きみを守るからね。安心して、生まれてきてね’
と涙ぐみながら、語りかけました。」
なんて素敵なお父さん、そして父性愛でしょう!
(まさに「深い夫婦愛から生まれた子供としての愛の癒しのヴィーナスファンデーション」のエネルギーって、こんな感じですよ!)
そんなお父さん、お母さんを選んで生まれてきた「りおくん」の語った言葉。
(りおくんは、心臓疾患をはじめ、いろいろな病気をもって生まれてきたお子さんです。)
「ぼくは、この家に生まれてよかった。
わかってもらえるからよかった。」
本当に、そうですよね〜、涙。
「雲の上から、
お姉さんとお兄さんを見て、
’どの人がやさしいかなあ’って、
見ていた。
それで、ママのところにした。
ママなら、心のことを
わかってくれると思ったから。」
「ぼくは、病気を選んで、
生まれてきた。
希望をもって、
生まれてきた。
心を感じることで、
勇気が出る。
それがつまり、
希望のことなんだ。」
「胎内記憶」を持って生まれてくる子供が、今、増えていると言われています。
この本を監修されている医師が、このように語っています。
「こういった記憶は、科学的に実証できません。
けれど、私は、子供の語る世界を受け入れたとき、お母さんが我が子を’意思をもって生まれた尊厳ある存在’と認めて、子育てや人生観を一変させる姿を見てきました。」
「赤ちゃんはまず、お母さんの役に立ちたいのです。
お母さんのたましいの成長をもたらし、幸せを運びたいと願っています。
それに成功したと感じられた子どもは、思春期以降、自信をもって自分の人生を歩み出します。
そして、もっと広い世界で、人の役に立つ生き方を模索してゆくのです。」
すごいですよね!って、わたしたち、みんなそうだったのです。
お母さんの役に立ちたくて、とても怖い2次元的産道の出産体験へと、未知の世界に生まれることを選択して、この世に誕生する。
誰もが、すごい勇気をもった天使だったわけです。
困難な生育環境や、未熟な両親を選んだ魂などは、さらにチャレンジャーです。たぶん、自信があった魂なのでしょう。
でも、思ったより困難だった。
そして、癒されることなく、2次元の誕生体験が、深い傷として潜在意識に沈められた。
そんな人こそ、2次元を癒すことは、考えられない人生の転換をもたらす可能性があるのだ!と、わたしは、改めて感じているのです☆
ということで、明日の新月開催の「2次元ナディマスタートランスミッション」グループワークのお申込みの締め切りは、今夜10時までです!
お申込みは、シャンティフレアサイトから、お願いいたします♪
↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/97
開催日: 10月15日(月) 新月
特別料金 10,000円
(現在通常提供料金 15,000円)
定価 30,000円
お申込み締め切り 10月14日(日) 午後10時
エントリーご連絡 10月14日(日)
◆お申込み締め切り日が、休日になりますので、お振込日のご連絡をお知らせくださればお受けいたします。
◆1週間〜10日まで、日程と時間をずてして、特別設定にすることもできます。
お申し出ください。
お待ちしております〜♪