なぜ、次の新月（９月１６日）は、「４次元ナディ」なのか？

なぜ、次の新月（９月１６日）のグループワークは、「４次元ナディ」なのか？

これは、一言でいうと、ミカエル（大天使）の仕業（指令発動）です！、笑。

８月最後の日であり、ブルームーン満月であった３１日に開催した≪ソフィア≫のシビュラ（巫女、預言者）的テーマ、そして、グラマー（幻惑＆高慢＆自己憐憫）のテーマなどは、まさに「４次元」に直結しています。

そして、火星が蠍座を歩んでいる今、４次元の混沌さが、３次元に影響を与えやすい！
そんな今だからこそ、≪サラスバティ瀬織津姫≫の浄化を強調するワークなども行われたわけですが、その背後には、ミカエルがいたのです！、苦笑。

９月は、ミカエル祭の月であり、ミカエルは、秋の大天使です。
龍とミカエルのテーマ。

龍は、≪サラスバティ瀬織津姫≫でも、わたしたちが清められた玉となることによって、龍のサポートを得ることを説明しましたが、龍というのは、本来は善悪のないパワーそのものなのです。
だから、良いことにも悪いことにも、絶大な力を付与します。
だから、わたしたちが、清められることなく龍の力を使おうとすると、まさにその力によって振り回されて、コントロールが効かなくなってしまう！

そのコントロールが効かなくなった龍のパワーが大暴れする場が４次元であり、人間がやらかしてしまったり、元々の４次元的存在たちが、その力を悪用しようとした場合に、それを治める力が、ミカエルのパワーです。

元々、秋という季節は、龍のパワーが大きくなる季節なので、ミカエルがこの季節の守護を担っているわけです。

秋は、乙女座から蠍座の季節。
乙女座も蠍座も共に、４次元のテーマを含んでいます。
その上、今年は、火星が蠍座を進行中で、いろいろ深層から浮上しやすくなっている。
だからこそ、このタイミングで、４次元を浄化いたしましょう！
そのためにも、まず４次元を、ちゃんと理解しましょう！

というのが、ミカエルからのガイダンスです☆

ということで、実施させていただきます。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓
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からお願いいたします☆

さらに追加の記事をこれからアップしてゆきますね♪