金星の女神学校≪ターラ≫でいただいた感想です☆

いつもお世話になっております。

ラブ&アバンダンス、《ターラ》とトランスミッションを受けて、いろいろと変化がございました。

まず、私が恋人と別れた後、全内的統合ワークで、新しい恋に向けての一歩を進めるというのを目標としたのですが、《ターラ》直後に浮上したのは、まだまだ、元彼氏への未練・執着が手放せていないということでした。 《ターラ》は、やはり自立をサポートしてくれているのだと思います。


《ターラ》直後は、なんと、またまた母と話し合いが行われました。
新しい人をちゃんと探しているのか、元彼とはまだ付き合っているのか等の確認をされたのです。
あまり干渉しないでほしいと思いながら、あらためて、なんで私が彼と別れたのかを確認する機会となりました。


また、母に子ども時代の辛かったことをぶつけました。
かなり激しく話しました。彼のことというより、主に私の事に関する話し合いとなりました。5時間くらい話しました。

母は、私が母を怖がってしまうのを何とか変えたいと思い、母自身が変わらなきゃと思って、母から私に対して話を聞こうというアクションを起こしてくれるようになったようなのです。

母の子ども時代や、私の赤ちゃんの時の様子なども聞いて、親子の問題は、先祖代々受け継がれているのかなと思いました。

自分だけの問題じゃなく、同じ問題をおそらく親も持っていて、その更に親も持っているのだろうなと感じるようになりました。
このような話し合いは、大きな変化といえると思います。2008年くらいに、一度自分の辛かった子供時代についてを話そうとしたのですが、あまりうまくできませんでした。

元彼氏が、私の母に、私の話をよく聞くように言ってくれたのが大きかったのだと思います。
また、彼が私に対して、ありのままを母に話すようにと、別れてからも背中を押してくれていたのが勇気となりました。


これから、どうなるんだろうかと、こんな風に、代々受け継がれているカルマを清算するかのような
激しい展開が今後もあるのだろうかと不安を感じますが、今は自分にできることを行っていこうと思います。


実は、最近、自分の神性を取り戻すには、常識や先入観・価値観をクリーニングすることが大事だなと思い、取り組んでいます。それから、豊かさに関しても、全然クリーニングしていなかったので、やっと収入源に対してクリーニングしようと思うようになりました。


何か問題が起きて、それをクリーニングするのも大事ですが、自分の中の固定概念を暇な時にクリーニングしたり、自分の銀行口座や会社といった基本的な情報も丁寧にクリーニングをしておくことも必要なのだと思います。
少なくとも、私は豊かさには行き詰まりを感じていますから。


それから、《パラス・アテナ》以降、女性性の癒しをしっかりやりたいと思うようになり、ジェムリンガというものを使うようになりました。ホト(膣)に収めてエナ(子宮)を癒すパワーストーンです。純銀と水晶を組み合わせたもので、鈍感な私もパワーを感じるほど、水晶が純銀によって活性化されています。ちょっと使用するのは恥ずかしくて抵抗を感じていたのですが、ジェムリンガのブログを拝見して、今は使用を始めています。


《ターラ》以降、婚活のために何か合コンを申込もうかなと思い、婚活の方のブログ等から情報を集められるようになってきたように思います。まだ、重い腰はあがりませんが、ゆっくり「自立」を進め、自分を愛することができるように歩んでいけたら、そういう具体的な行動に移ってもいいかなと思うようになりました。


自分への許可によって、人生が全然違うということも、人の生き方を見ながら感じるようになりました。私は、自分に美しいものを与えてあげたいと許可が出せるようになったような気がします。


それでも、豊かさについては、自分にお金をかけすぎることに恐怖を感じちゃったりするんです。
お金使いすぎかなとか。でも、結局使ってしまうような気がします。

自分の中で、隠してコソコソしてたことが、露呈されていく出来事が《マグダレンホーリーグレイル》以降起こるようになり、怖いのですが、母との学びが進んだことは良かったと思います。

2012年は大変なんですね。自分自身、四柱推命で言うと「空亡」の年で大変なのですから、どんどん自分に投資してあげる方がいいと思うので、この夏、頑張っていこうと思います☆

今回の《ターラ》本当にありがとうございました。



シェアアップが遅れてしまっていました。すみません!
少しプライベートな内容なのですが、ご本人よりシェアの了解をいただいていたので、きっと必要なかたがお読みになる必要があるのだろうと思い、アップさせていただきます♪
「ジェムリンガ」というのは、わたしも初めて知りました。
今度、全内的統合ワークでお会いするときに、ぜひ詳しく教えてくださいね♪
とても興味があります。

≪サラスバティ瀬織津姫≫のところでも、触れましたが、母子、母娘の過干渉や関係性のテーマは、深く、そしてそれは、代々受け継がれてきているので、どこかの代で、しっかりと家系の内面(影や闇)の部分を浄化して、許し合わないと、また次の世代に、傷を受けつがせることになりますね。
母が子に期待すること、子が母に期待することは、自然の摂理のなかで仕方のない、避けようのない部分でありますが、だからこそ、深い傷になります。
とにかく、お互いに無意識の部分でやってしまっているわけですから、努力して無意識の部分を意識化して対処してゆくことだと思います。
そして、母子の場合は、どちらかが気付いて、自分自身の癒しに取り組み、相手をありのままで受け入れるというレッスンを始めると、不思議なことに、両者が癒されてゆくのです。
どっちが始めるかは、成長の過程次第なのだろうと思います。
子が大人になって成人していたら、子から。
まだ子が成人していなかったら、母から、自覚してスタートするというのが基本かなとは、感じます。
お母様が、話し合いをしてくださるようになったのは、○○○さんが、癒しに懸命に取り組んできた結果だと思います。
必ず良い関係性に変化してゆくし、家系のカルマも癒されてゆくと信じます。
だから、自分を大切に大切にしてくださいね!
そして、それを行うことは、困難なのに取り組んでいる自分を認め、誉めてあげてください。
つまり、愛して、大切にしてください☆
少しでも、お手伝いができれば、本当にうれしいです♪
ありがとうございました☆