蠍座火星、「性とタナトス」のテーマだからかな〜?

全然うれしいニュースではないけれど、幼女がトランクに監禁されたとか、さらわれたとか、確実にトラウマになりそうなことが、立て続けに起こっていますね。


蠍座火星は、「性とタナトス」のテーマもあるので、そういう押さえていた願望に抑えが利かなくなってきている人が多いのでしょうか?
わたしたちに、考えろってことですよね。
タナトス」とは、自己破壊願望のようなものです。
それも、一種の快感になるのですよね。賭けごとなども、同種のものかもしれませんね。
スリルですよね。

健全な発散の方法というのは、いろいろあると思うので、そういう健全さに、少しでもシフトしてゆきたいと思うのですが、こういう悲惨な出来事は、やはり、この3次元には、光と深い闇が、両方存在して成り立っているということなのでしょうね。

そうそう、その「光と闇」が、両方存在していること自体が許せない、それに怒りを感じるという人もいるかもしれませんね。
そう感じる、というときには、それでもいいのかもしれません。
みんないろいろな段階を、自分のペースで歩んでいるのですから。
いくらスピリチュアルな視点であると言っても、そういう配慮は、常に忘れてはいけませんね。



≪サラスバティ≫は、そういう「光と闇」の存在のバランスを受け止めることをサポートするエネルギーでもあります。

それには、やはり「流す、清められる」というサポートが必須ということですね。


9月9日、江の島、龍宮祭に合わせて開催します≪サラスバティ≫のお申込みは、
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