パラス・アテナとの関連からの≪シェキナー≫の意義☆
≪シェキーナー(白山菊理姫)≫
≪パラス・アテナ≫
http://shanti-flare.ocnk.net/product/51
パラス・アテナのエネルギーとの関連が今回大切なテーマになるということで、受け取った情報を書いてみたいと思います。
≪シェキーナー(白山菊理姫)≫は、二元性の統合ですが、≪パラス・アテナ≫のテーマ、「美の顕現と創造性」「地上の天国の現実化」「6次元のエネルギーの顕現(夢の実現)」の条件となっているのも、実は、二元性の統合なのです。
「パラスが、アテナの暗黒面を指し、そのパラスを殺してしまったということは、アテナが、暗黒面との統合を経て、ソフィア(叡智)との統合も果たしているという意味があります。」
とエントリーガイダンス文中で言及している部分なのですが、「地上での繁栄」は、この自己の暗黒面との統合のあと、高次からわたしたちに確定されるものになっています。
ここで、≪ソフィア≫も出てきているのですが、だから、シェキナーとパラス・アテナとソフィアのグリッドは、とても似ています。
深い関連性があるのです。
「≪パラス・アテナ≫で、わたしたちの地上の失敗や挫折の経験、自分の未熟さを思い知らされた経験に感謝できるようになると思います。」
ともガイダンスメールで書きましたが、その経験の統合の大きなエネルギーが、≪シェキナー≫なのです。
全てのわたし(過去生だけではなく、全宇宙的な体験としての)が、許され、癒され、安心して、平和で、健全な状態に戻る = 「自己の神性に再び目覚める」 ということだからです。
そして、その癒しの再神聖化のサポートのエネルギーは、9次元からもたらされます。
≪シェキナー≫は、9次元のエネルギーと8次元のエネルギーの調和(ハーモニー)なのです。
葛藤は、第3チャクラに近い場所で起こります。
そして、葛藤とは、過去の自分の記憶、それぞれの過去の記憶と自己の神性の対立から起こるのです。
だからこそ、その第3チャクラに近い部分が、二元性の統合を果たすと、ものすごくエネルギーが無駄に消費されることが無くなるのです。
というのも、葛藤というのは、第3チャクラ付近のエネルギーを莫大に消費させてしまうからです。
実は、第3チャクラに近い「丹田」こそ、前回の記事で書いたようにエネルギーを溜める(フォースを溜める)バッテリーなのですが、葛藤が酷いと、バッテリーになるどころか、消耗によって不具合を起こすもとになってしまうのです。
だからこそ、何かを現実化しようと思っても、思うように進まないし、忍耐を必要とするプロセスでも、忍耐力が出てこない。
だから、わたしたちは、人生そのものに、また自己の可能性に対して、とても否定的になってしまっているわけです。
でも、≪シェキナー≫のエネルギーは、二元性の統合を推し進め、丹田が、わたしたちのバッテリーになることをサポートします。
つまり、アーススターからとソウルスターからのフォースを、丹田に蓄積させることを準備させるのです。
そして、バッテリーが充電されると、そのバッテリーが、「強い意思」そのものになります。
そして、わたしたちの繊細で感じやすいハートを、支える力となるのです。
バッテリー(丹田)が、わたしたちのハート(感情)を力強く支えてくれるようになると、わたしたちは、現実化のフォースを有意義に活用できるようになります!
全てのわたしが、安心して癒され、安らぎ、宇宙の愛の響きの中で輝いている。
そして、創造を楽しんでいる。
次は、どんな素晴らしいものを生み出そうか?
どんな、愛らしく、美しいものを、生みだそうか?
そう思って、わくわくしている。
永遠の、完全な、安らぎの中で充たされながら。
それが、わたしたちの「神性」なのです!
5月6日(日)ウエサクの満月☆金星の女神学校≪シェキナー≫グループワークのお申込みは、
こちらからお願いいたします。↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/179
日時: 5月 6日(日)ウエサクの満月
各日 夜9時〜12時
お申し込み締め切り 5月 5日(土) 夜10時
エントリーご連絡 5月 5日(土)
☆特別設定で、受けていただく日時の変更等は、遠慮なくご希望の日時をお知らせください。
開催日から1週間から10日後までは、受け付け可能です。
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