特別イースターヴィーナスファンデーションウィークの感想です☆

ふみさん

先日のヴィーナスファンデーションヒーリングの感想です。


まず今回はヒーリング期間が始まって木曜日にインフルエンザが発症して、あれよあれよと熱にうなされながらひたすらヒーリングを受けるという特殊な機会になってました(笑)

なので他の方より眠って深く受け取ることが多くなってたかもしれません。

怪我の功名というか病気の功名ですね(笑)


その間はとにかくよく寝て、よく水分を取り、発汗してたせいかデトックスが凄かったようで、なんか全部抜けたな〜と感じてたら肌荒れも忘れるくらい治ってました。


初めてヒーリングを受け取った夜はマグダラのマリアのあまりの完璧さに(私のイメージは松嶋菜々子さんでした)『母性としても女性としても完璧すぎる‥女神すぎる‥こんな方に自分なんか接してもらえていいのかしら‥』と卑屈全開でした。


だって彼女が幸せなら周りも幸せって勝ち負けの世界を超越してるんだもの!そりゃあ勝ち負けに終始する男性性は永遠に勝てません!
無敵の女神に降参するしかありません。



そんな卑屈全開の私の女性性もだんだん無敵の女神の『自分が幸せになったら周りも幸せになるのよ』というエネルギーに感化されてきました。



とりあえず自分が幸せで笑っていられること。

とりあえず眠っておこうとか、がんばりすぎたらよく頑張ったね〜って褒めてあげたり。

あと可愛い下着とか脱毛とかが気になってしょうがないとか。

インナーチャイルドガールってこういうことかと。



最近別の方のblogでグラウンディングのことについて書いてあって、色々思うことがあったのですが、私にとって女性であることは特に思春期において嫌悪とか拒絶とか拒否したい感覚でした。

それで生理が半年来なかったりしても、むしろ来なくていいよみたいなスタンスだったり。

今現在に至るまでで弱くなると女性性部分がネガティブに陥るのはこの思春期の頃の傾向もあるのかもしれません。

それでもなんとかバランスを取れるようになるにつれ、この今の自分としてこの次元にグラウンディングするという感覚が、あぁグラウンディングなのね‥と理解し始めました。

グラウンディングって言葉を自らの実感として分かってきた気がします。

改めてふみさんのワークは私にとって女性性の学びなのかしらと思いました。

本当によく思いますが(笑)


これからもインナーチャイルドガールのご機嫌取りの為よろしくお願いします(笑)



素敵な感想ありがとうございます♪

インナーチャイルドガールのご機嫌取りは、本当に大切です。
最近思うのは、幸せかどうかというのは、いかにして脳内から「幸福ホルモン」を出すか!なんじゃないかと思うのです。
そういう脳内ホルモン(古い言葉かもしれないけれど、笑)を出すのには、やっぱり女子だったら、女子っぽいことを、抵抗なく楽しめることが一番じゃないかと思うのです。

もっと正確に表現すれば、「自分で自分を大切にできているな〜♪」と心底実感できるときに、その幸福ホルモンは、分泌されるのではないかと思うのです。
そのためのヒーリングとして、「ヴィーナスファンデーションヒーリングvol.5」は、絶大な効果を実感しています、し、みなさん実感されていると思います。
人生いろいろあったとしても、ハッピーな気分で乗り越えられる。
それは、女性性の根底的、潜在的な強さの性質なのだと思います☆
ありがとうございました!