ハトホルに願いをごっそり預けてしまいました、笑☆

さて、昨日で、豊かさの女神トリニティは、終わりましたが(特別設定でこれからのかたはいらっしゃいますけれど)、この間に、確定申告も終わり、納税まで済ませることができたことは、意味があったと思います。
いただいたメールでも、トリニティの期間に、保険を見直したりする作業をするかたも、いらっしゃったりで、今年は、「豊かさ」に重点を置いて、進んでゆきたいな〜と思っています。


わたしは、ハトホルのときに、ハトホルに自分の満たされていない本当の願望を書きだして、がっつり預けてしまったので、もう叶ったというスタンスの満足感のなかで、今の自分に流せるものを流してゆく、豊かさをアバンダンティアとして、自分の出来る範囲で提供してゆくということに専念しようと思っています。

すご〜く豊かというわけではないけれども、今までのわたしは、本当にこれでなんとかなってきたのです。だから、そのレベルでの安心感は、ありますよ!


さてさて、それでは、わたしが今の時点で発信できること、発信したいことは、何だろうと考えて、それは、「魂の愛」のなかの「透明な愛」じゃないかと思っています。



「魂の愛は、静かです。
なぜなら、それは、透明だからです。
あなたの魂が与える愛は、”自分の色”を、周りのエネルギーに付け加えたりしません。

魂の愛は、透明に流れてゆき、それが触れるものを邪魔することもなければ、反対に影響されることもないのです。

また、あなたの愛は、愛以外のエネルギーに対して、透明でいると同時に、自分が共鳴するエネルギーを選りすぐってもいます。

何の抵抗も生みださず、自分が持つ固有の周波数の影響を他に及ぼすこともせず、他のエネルギーからも影響されない、そんな透明な愛が持つ静けさを、あなたの体験することができます。」



「あなたが選んだ相手の人と一緒にいるところを、想像してみてください。
あなたは、この人をどのように愛していますか?

あなたの気分や思考が持つ色や味で、その人に影響を与えたり、その人を変えようとしてはいませんか?
ときに、その人があなたの愛を拒んだりすることがないでしょうか?」



「この人との関係において、あなたがその人の邪魔をしたり、自分自身のエネルギーを付け加えたくなる状況を、一つ考えてみてください。
そして、その誘惑に負けるかわりに、魂の愛の透明な質を広げているところを思い描いてみます。

自分の気分や思考を使って、その人に影響を与えたり、その人を変えようとしたりせず、ただ愛するのです。」


「この人が怒っていたり、幸せでないときに、彼または、彼女の周りにいて、どれくらいその人の感情に影響されずにいられますか?

また、この人の強い意見や、あなたにはこうあって欲しい、といった期待に対しては、どれくらい透明でいられますか?

感情的になっている人のそばにいながらも、自分の内なる穏やかさを保ちたいと思うときは、魂の愛の”透明な質”を広げてください。



あなたが、相手の感情に反応し始めたときの指針となるような文章を考えてみましょう。
”わたしが、反応したり、共鳴したりすることを選ばないあなたの感情に対して、わたしは透明でいます。”
”わたしは、自分の感じたい感情を選択しています。”


あなたは、自分の中心に留まり、他の人達が、どのような感情状態にあったとしても、あなたは自分が感じたい感情を選択できるということを覚えていてください。」