寛大さを養う≪ハトホル≫☆
さて、ギリギリになってしまいましたが、ハトホルについて書いてみようと思います♪
最近、これは、ミカエルハートワークの影響かもしれないのですが、わたしのなかに、わたしを常に批判する人(声)がいるのに気付きました。
この人(もちろんわたしなのですが)、状況を何とかコントロールして、感情的痛みを避けようとするみたいで、痛みに先回りして、あなたのこんなところがダメ、とか、こういうことだとあとで大変なことになるよ!とか、そんなだったら、誰とも上手くいかないよ!とか、こういうことされる痛みには、きっと耐えられないよ!とか、いろいろ言ってくるのです。
自己批判の声です。
わたしは、少し前まで、結構他人には、寛容だと思っていたのですが、最近そうでもないな〜と思うことが多くなりました。
まあ、いろいろ出てきているんでしょうね♪隠れていたものが。
でも、疲れるんですよ!
自分とか、誰かを批判する声って。
傷付くよ!とか、きっと耐えられないよ!とか、だから、こういう風になっていないとダメだと思うとか、いろいろ言ってきて、そのたびに落ち込んで、対策を考えてみたりして。
そういうのって、本当に疲れるし、消耗します。
あれ?何を書こうと思っていたんだっけ?
そうそう、こういう内面の「批判」の声を鎮めるには、≪ハトホル≫がいいのかもしれないってことなのです。
≪ハトホル≫っていうのは、とにかく「満たしてくれる」「めいいっぱい与えてくれる」エネルギーなのです。
満たされていないところが、苦しくて、痛いから、怒って、批判するのです。
だから、満たされてしまえば、そんなに批判することも、必要もなくなってしまうんですよね。
最近、あることがあって...(といっても少し前のことなのだけれど)
相手は、上手くいっていると思っていたのだけれど、わたしは全然不満だったということがあったのです。
というか、ものすごく不満だったのです。
不満を、自分なりに伝えていたのですが、全然伝わってなくて、そんなに大したことじゃないと思われていて、そのときに、わたしは、こんなに気を遣っているのに、わたしは全然貰えていない、とものすごく低〜いところから、ネガティブなわたしが出てきて、もうダメだとなってしまったのです。
でも、こういうときに、そんな風に思わないで、許せる人もきっといるんだろう、そうじゃないと、物事はきっと上手くいかないんだ、と自分を責める人も、同時に出てきたのです。
あれ?またよくわからなくなってきたけれど、こういうときには、≪ハトホル≫なんじゃないかと思うのです。
≪ハトホル≫には、いくら求めてもいいのです。
なんでも要求していい。
そして、≪ハトホル≫は、なんでもいいよ、いいよ、わかったよ、と言って、与えてくれるお母さんのエネルギーです。
だから、いくら要求してもいいという許可になるし、いくらでも与えて貰えるんだという満足感が得られます。
たくさん、受け取っていれば、求められても、無くならないから、余裕もあるし、怒りも湧いてきません。
この世の中、完全に自給自足は、あり得ません。
誰かに、助けて!と言わなければ、ならないときがある。
そして、誰かを、助けなければならないときがある、全力で。
わたしは、そういうのに、本当に慣れていないんだな〜と、涙。
自立自立で、来ちゃったからな〜、結構長い間。
それは、それで、また必要だったんだけれど。
「欠乏や欲」に対して、深い癒しを与えてくれるのが、≪ハトホル≫です。
今、わたしに、≪ハトホル≫は、本当に必要です!
寛大さ!です。
確か、ミカエルのハートワークでも、寛大さは、4番目の項目に入っていましたからね、汗。
あまりまとまっていませんが、3月8日からの≪豊かさの女神トリニティ≫は、本日夜10時までが受け付けとなっております☆
よろしくお願いいたします。
よくわからないと思うので、以前のハトホルの記事を添付しておきます↓
http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20100820/1282312640
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