ミカエルロータスワーク(第四チャクラ)の感想です1


こんにちは。
今回はかなり受けた後がきついです(笑)


仕事で落ち込む事が続いていて凹んでいる所、彼の動作や言葉に一々憂鬱になったり、と鬱々としております(苦笑)


しかし、これもワークで受けたイメージを考えればわかるのです。

小さな梵字が書かれた剣で出来た花弁の蓮華があり、その小さな梵字が書かれた剣が思い込みやネガティブな思いの詰まった病巣に突き刺さり膿を出すのです。
もう、醜いし、苦しい(笑)


ミカエルはそれを見届ける。

そして傷つき悶える私を必死で癒そうとしてくれるのがマグダラのマリアだったりマリアだったりカマエルだったりするのです。
それはまるでイエスに尽くすように。


そんなイメージの中、今悶え中です(笑)

誰も傷付きたくないし醜いのは見たくないし、認めたくないですもんね(笑)
あえてそれをする必要があるのか?
このままでいいのではないか?

そんな葛藤がある中でのワークでした。

これから消化していきます。
ありがとうございました。



感想ありがとうございます♪

アップが遅くなってしまって、すみません!
先週の土曜日から、また外部研修の後半でした。
今回は、4日間連続の予定だったのですが、主催者側の都合で、3日で終了になりました。
それも、すごくいろいろ考えさせられましたが、そんなわけで、本日から少し余裕が出てきたので、お返事&アップさせていただいております。
その他で、頂いておりますメールも、これからじっくり拝見いたします。
少しお待ちくださいね♪


わたしも、ミカエルワークの日は、いろいろありまして、結構きつかったです、苦笑。
「ここまで、いろいろ経験しなくても、もうもっと楽させてくれてもいいんじやないか!」
と、わたしも本音で思いましたもん、笑。


感情なんて、ないほうがよっぽど楽。
でも、感情がなかったら、ロボットになっちゃうし、実は、すべての物だって、ウニヒピリなのですから、感情を実は持ってるともいえるし、まあ、究極的には、逃れられませんね。


「ネガティブな思いの詰まった病巣に突き刺さり膿を出すのです。
もう、醜いし、苦しい(笑)」
と感想に書いてくださったような感じです。わたしも。
今回のミカエルのハートワークは、心臓の外科手術を受けているような感じです。

「あえてそれをする必要があるのか?
このままでいいのではないか?
そんな葛藤。」

わたしも、そんな感じです。今、笑。

でも、たぶん、大丈夫なのでしょうね〜、苦笑。
たぶん、乗り越えたあとには、虹が架かる予感はあります♪たぶん....。


最近、ソニア・ショケットさんのオラクルを入手してそれがかなり好きな感じです。


「物事は、あなたが望むほどいいものではありません。
実のところ、人生は、ひどい状態だと感じていることでしょう。
でも、ご心配なく、そのめちゃめちゃな状態に感謝し、一からやり直せばいいのです。
自分でそれを創造したという事実をよく理解してください。
自分で生みだしたのですから、自分でその状態を破壊(打開)することもできるのです。


あなたが人生をつくろうとするのをエゴ(この場合は、ミカエルワークのネガティブな思考の統御に通じるもの)に邪魔させないでください。
エゴは、創造主であるよりも、むしろ被害者であろうとします。
不満のある状態を、自分のせいにすること、それこそ、エゴのお気にいりの行為です。
それは、建設的な行為ではなく、単に自分をもっといじめているだけです。

状況をじっくり観察し、好きでないものが何であれ、そこから自由になれるようにスピリット(この場合は、ミカエルでいいと思う、笑)にお願いしてください。
そうすれば、必ず、聞き届けられるでしょう。」


さらに補足でやっぱりこれ↓だった?、笑。


「それは、自由であるべきもの、つまり感情をコントロールし、抑圧していた。
未来の愛を、過去の苦しみによって判断しようとしていた。

しかし、愛は、常に新しいのだ。


私たちが、人生で一度か二度、いや、何十回愛そうと、私たちは常に、まったく新しい状況に直面する。

愛は、私たちを地獄に引き渡すこともできれば、天国に送ることもできる。



しかし、愛は、私たちを、必ずどこかに連れてゆく。

そして、私たちは、ただそれを受け入れなければならない。

なぜなら、それは私たちの存在を豊かにするものなのだから。

もしも、それを拒否すれば、私たちは飢え死にする。



なぜなら、手を差し伸べて、人生の木の枝から、果実をもぎ取る勇気を欠いているから。

私たちは、愛を見つけた場所で、その愛をうけとらなければならないのだ。

たとえ、それが失望と、悲嘆の数時間、数日、数週間を意味しようとも。」



ありがとうございました♪

さてさて、他のみなさんは、いかがだったでしょうか?