2月22日新月☆ミカエルロータス(蓮華)システムワーク(第四チャクラ開花)開催します!


前回の「第五チャクラ」に続いて、今回は、「第四チャクラ開花」の内容になります。
ハートチャクラです。

ハートチャクラは、必ずしも、パートナーシップのみのテーマではありませんが、今回の開催日となる新月は、「222」。
男性性と女性性の統合的なテーマが、≪マグダレンホーリーグレイル≫に引き続き、強いものになってゆきそうです。


最近、クライアントさんに「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」を薦めていただいて読んだのですが、もうマグダラのマリアのテーマに、どんぴしゃりで、砂が水を吸う状態で、今、わたしの中に吸収中です、笑。
(このタイミングで、教えていただいて、本当にありがとうございます♡)


少し内容を抜粋してみますね!

「霊的な体験とは、何よりも愛を実際に体験することだということを忘れてはなりません。
そして、愛には規則決まりなどありません。
ある人々は、自分の感情を抑え、どのように振舞えばうまくゆくか、戦略を練る努力をします。
またある者は、人間関係に関する本を読み漁って、専門家の意見を学ぼうとします。
でも、こうしたことは、みんな愚かなことです。
愛は、心が決めることなのです。
そして、心が決めることだけが、本当に意味のあることなのです。」


「第四チャクラの開花」とは、そういうことなのだと思います。


でもね、「愛は、心が決める」ことは、間違いないのですが、そういう状態になるということは、とても傷付きやすい状態に、自分の心を置くということでもあります。
それがね、やっぱり、今回もグリッドの中心に、「ローズドフランス」が置かれた意味です。


敢えて、繊細な状態に、ハートを晒す勇気を持つことが、ハートチャクラ開花の、唯一のイニシエーションでもあるからです....。


これ以外の方法は、......無いのです。


「涙ながらに”私は報われない愛に苦しんでいる”と嘆いたことがありませんか?
受け取るよりも、たくさんのものを与えていると感じて、私たちは苦しみます。
自分の愛を相手に気づいてもらえないために、私たちは苦しみます。
相手に自分のルールを押し付けることができなくて、私たちは苦しみます。」


「しかし、本当は、苦しむ理由は何もないのです。
なぜなら、すべての愛の中には、成長の種子が秘められているからです。
愛すれば愛するほど、私たちは、神秘的な体験に近づきます。」


「なぜなら、愛を与える者は、世界を征服し、失うことを恐れないからです。
本当の愛とは、完全に降伏し、ゆだねることなのです。」  


さ〜、そうは言っても、これは、大変!です、苦笑。
痛みは、避けられそうにありません。

ということで、今回もミカエルさんの登場です。


先に≪マグダレンホーリーグレイル≫で、受け取ったエネルギーの、大天使界からのサポートワーク&アチューメントといえましょう♪



開催日は、次の新月となる、2月22日(水)です☆



「女神への道は、言葉と奇蹟によってのみ開くことができる。
しかし、それは世間が容認する道ではない。
とても大変な道なのだ。
涙や、無理解や、苦しみが伴う、大変な道なんだよ。」


う〜、かなり、ビビりますよね、苦笑。


「私は彼の同伴者となり、私たちは二人で新しく創造する世界を育てるのだ。
二人で大いなる母について語り、二人で大天使ミカエルのそばで戦い、二人でパイオニアの苦しみと喜びを味わうだろう。
言葉は、そう私に伝えたのだった。
そして、私は信仰を取り戻したために、聖霊が真実を語っているということを知っていた。」


内容の詳細は、また続きを書きます☆