立春☆女神ワーク≪マグダレンホーリーグレイル≫の続き３

さて、「聖杯」とは？。

なのですが、シンプルに単純に説明すれば、聖杯とは、「感情」なのです。

え〜？って、笑。

でも、そうなのですよ〜。
もちろん、もっと緻密な別方面からの説明をすれば、「５４３２１６７」であるとか、いろいろありますけれど、それは、ミカエルの指導にお任せするとして、シンプルに単純に説明すれば、ハート（＝感情）なのです。
カップ（聖杯）というものは。

わたしたちが、自分のすべての感情を受け止める器をハートに用意できたときに、わたしたちは、天国への階段（塔の階段のほうが正確かな？しかも、螺旋階段ね！）を昇ることが出来るのです。
（実は、これが「ハートアルケミー（ハートの錬金術）」なのですが。）

なので、当サロンでは、霊的成長のステップとして、「全内的統合ワーク」をとても重要視しているのです。

感情の扱いの専門家は、海王星であり、魚座なのです！
もちろん、これは、太陽魚座だけではなくて、他の惑星が魚座に入っているかたも、海王星となんらかの特徴的なアスペクトを持っている人も含まれます。
おそらく、このブログに興味を持って、読んでくださっている方は、全員なのではないかな？と思います。
なぜなら、わたし自身が、「超最強の魚座体質」だからです、笑。
それに、なんらかの理由で惹かれているのなら、あなたにも、その要素が確実にあるからです！

たとえば、太陽が風の星座で、（表面上は）超クールで理性的であっても、きっとなんらかの惑星が、魚座や、海王星に絡んでいるはずですよ！

というか、誰の中にも、感情の要素は、大きくあるのです。
それに、どのように対応しているかの差だけであって、感情の無い人はいないから。

で、実際、世の中を動かしているのも、実は、人々の「感情」なのです。
金融のマーケットを動かしているのも、政治の動向も、ヒット商品も、芸術や音楽はいわずもがなですが。

けれども、これは、はっきり言っておかなければならないのですが、これからの時代の主役は、あくまで、「水瓶座（アクエリアン）」の人たちです。
で、魚座的質を持つ人の役目は、これらの主役たちを支えることです。

これから、「水瓶座（アクエリアン）」の人たちの軌道は、おそらく乱されます。
仕方ありません。
それが、海王星の役割りですから。

けれど、そんなときに、支えられるのは、魚座−海王星質の人たちなのです。
なぜならば、魚座−海王星の（感情の）専門家だからです。

実は、魚座−海王星の（感情の）専門家は、水瓶座（アクエリアン）だけではなく、すべての星座のサインの人たちを支えなければならないのです。
表立ってではありません。
潜在意識のレベルにおいて、陰ながら、ひっそりと、です。
そして、陰ながらひっそりと、すべての存在の理解者であるべきなのです。

その役割りの重要性に目覚め、活性化するのが、２月４日立春からの約１４年間です☆
２０２５年くらいまででしょうか？

さて、改めて、なぜその役割りの主役級が、マグダレンホーリーグレイル（マグダラのマリア）になるのでしょうか？

続きます☆