第3チャクラと、8次元☆

6日に、他のヒーラーさんから、ヒーリングを受けて、その好転反応なのかハートチャクラが苦しいと感じていて、でも、ず〜っと痛みがあった頸椎の部分の筋肉の緊張感が、ハートを通じて、溶けて流れてゆくように感じたので、「ポノ(ホオポノポノ)」をしたりして、痛みそのものを受け止めてゆくように時間を取っていたのだけれど、いろいろやらなくてはならないこともあるし、時間もかなりかかっているので、チャクラを自分でチェックしたら、不調なのは、ハートチャクラではなく、第3チャクラだった。


そう、今まで第3チャクラがなかなか回復しないほどダメ―ジを受けているクライアントさんほど、深い苦しみのなかにいらした。
そして、そういったクライアントさんの気持ちに、わたしは本当に寄り添えていたのだろうか?という思いが、ポノをやりながら、深いところから浮上してきていて、それに罪悪感(第四チャクラ、ハートチャクラ)を持っていたのだった。


たぶん、わたしはちゃんと寄り添えていなかったのだろう。
なぜなら、わたしは、わりと、第3チャクラが強いタイプだったからだ。
いわゆる「根拠のない自信」を持っているタイプだったから。


でも、今、この根拠のない自信にメスが入っているな〜と感じる。


お世話になっているヒーラーさんにも、もっともっとスピリチュアルプライドを捨てて、寛容になる必要があると注意されていた。(この場合のスピリチュアルプライドとは、自分の独自のあり方にどうしても偏りがちな部分とかです。今、ミカエルによっても改善中、そこにはなんらかの傷や痛みが隠れていたりします。たとえば絶対に間違えたくないと思っていたりとか。)
やはり、自分自身では、つい手加減してしまう部分に、他のヒーラーさんがやってくれると、深く改善のエネルギーが入る、苦笑。
(でも、それゆえ信頼できるヒーラーさんであることが、大事ですよ!)


そして、弱っているときには、第3チャクラを音叉やエッセンスで、整えながら、調整することが、やっぱり必要になる。
不調のチャクラに、高次からの愛の栄養のエネルギーを注ぎ込むということ。
わたしは、自分でそれが出来るので、それを行ったら、バランスはとれてきたので、楽にはなった。


でも、もっと深い部分で、根拠のない自信に変わるものを、探しているのだろうと思う。
だから、一度深い痛みを味わう必要はあったのだろう。
そのことが、なにより共感と愛になるから。

そして、その根拠のない自信に変わるものが、8次元のエネルギーなのだろうと感じています。


それは、厳密にいえば、それは第3チャクラではなくて、ハラレベルのこと。


この夏に崩されたハララインを新しく創り上げるに当たって、必要なのは、8次元のエネルギー(8次元のエネルギーは、ウニヒピリのエネルギーでもあると思う)なのだろうな〜と感じているところです☆
つまり、ハラレベル=8次元なのかな〜?と。


と、その一方で、これからは、セルフメンテナンスの行い方も、みなさんにご伝授するということも、すごく重要で必要になってゆくのだろうな〜と感じています。
やっぱり、自分でも、整えながら進むことが、段階的に必要だから。
これからは、そういう人が、ずっと増えてゆくのだろうと思うのです☆