ちょっとだけど、またクリーニングが実感できた☆


(可愛い妖精さんの置物、ず〜っと以前にクライアントさんからいただいたものです。左の黒い物体は、ジジ(魔女の宅急便にちなむ)。)


またまた自分のなかで、いろいろなメソッドが繋がってくるものが、ピーンと糸で繋がってきていて、自分のなかで確認しながら内面のクリーニングをしていたら、ちょっとだけど、またクリーニングの効果が実感できました☆



ホ・オポノポノも、もともとの「カフナ」の内容なども、確認してみようと思って本を発注したり、オリンのお茶会を開始したに当たり、オリンでまだ読んでいなかった「魂の愛」を取り寄せて、読み始めたりしたことが、見事に繋がっている。


「魂の愛」は、ず〜っとなぜか、しかも何度も絶版になるんだよね、苦笑。
で、今回やっと手に入れて読み始めたら、あれ〜なんかコレ、懐かしい波動っていうか知ってる〜って思う感じがあって、というのも「オリン」って何者なのか?どこの流れに属する存在なのか、自分で再度確認しておいたほうがいいと思って、すべての著作に目を通そうと思ったのだけれど、すご〜くシャンバラ(7次元)っぽいよ!って思ったら、巻頭部分に、サネヤ・ローマンさん(オリンのチャネラーさん)が、「魂の愛」を書くに当たっては、アリス・ベイリーの本(マスタージュアル・クールのチャネラーさん)の内容を、特定の情報の裏付や、微妙な点を理解させるために、オリンが読むように導いたと書いてあり、オリン自身も、地球に生きたことがある存在だと(つまりマスター系)だと、たぶん、初めて書いてあったのでした。



わたしは、それに気づく前に、読み始めて、あれ?オリンってひょっとして、(マスターのなかの)あのお方では?と感じたのだけれど、わからないけれど、サネヤさんの説明に触れて、余計にそう思えてきました。
けれど、オリン自身は、光の存在というそれ以上は、説明を一切していないので、それも意味があるのだろうと思います。



そして、魂の愛の内容が、これまたホ・オポノポノを補足するような内容なのです。
ホオポノポノの12ステップというのも探して確認してみたのですが、それも翻訳によってかなり内容が異なるみたいなのですが、あれ〜この波動って!!、シャンバラ(7次元)って思うものがあって、やっぱり背後にマスターの気配を感じたのでした。
まあ、あくまで個人的な感覚ですけれど。



でも、そうやって、ソースを自分なりに特定しながら進むということは、大切なことなんじゃないかと思っています。



それで、改めていろいろな方面からクリーニングを進めてゆくと、本当に忘れていたことが、わっさわっさ出てきて、苦笑。
あ〜、これが原因だよ!、汗というのにも、繋がっていったりします。
本当に、自分が普段、どんなにいろんなことを簡単に忘れて生きているのかということを、実感します、汗。


でもね〜、ホ・オポノポノをやっている人は、わかるかもしれないけれど、感情的にも、どんどん出てくるから、結構限界の辛さまで行くよね〜、苦笑。
(これが、ウニヒピリが見せてくれてるってことなのだけれど、汗、う〜そこまで!というのも、見せてくれる、でも、当然、まだまだこれは序の口よ〜っていうことなのだけれど。)
そういうときには、わたしは、「月の女神のワーク」とかもやったりしています。
そうすると、ふわ〜っと抜けたりする、笑。
これだけ!じゃなくて、やっぱりいろいろ応用することが大切なのだな〜と思う。


そして、ハッキリ言って、ウニヒピリにコンタクトしながら、ミカエルとかに繋がるのは、難しいよ〜と思ったのだけれど、それが、また繋がってきたのですよ〜。
しかも、天使にコンタクトしながら、マスターにコンタクトするのは、難しいとも思ってきたのだけれど、それも繋がってきました〜。


やっぱり、繋がってゆくのだな〜と、しみじみ思っています。
(なにかよくわからない記事になってしまって、スミマセン、汗)