8月6日〜8月13日Venus Foundationヒーリングウイーク☆「身体レベルの安心感、肉体の境界線の痛みのための癒し」


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8月6日〜8月13日Venus Foundationヒーリングウイーク☆「身体レベルの安心感、肉体の境界線の痛みのための癒し」を、急遽実施することになりました。
詳細とお申込みは、↑ のページからお願いいたします。


そして、申込み締め切りですが、本当に急遽開催させていただくことになりましたので、本日5日 午後(夜)10時までのお申込みとさせていただきます
すみませんが、よろしくお願いいたします☆


一昨日のバーバラ・アン・ブレナン博士の記述に沿う、自分に当てはまったケースについて書いてゆくつもりでしたが、今回この急に決まったヒーリングウィークの開催は、それにも実は関連していることでした。
でも、一昨日は、全く考えてもいませんでした。
こういうことが、再び出来るようになるという、感覚が自分のなかに全く戻ってなかったので、(本当にこのまま戻らなかったら廃業だなと真剣に思っていました。)
ですから、急な展開ですが、心から感謝して、出来ることを心をこめて設定等をさせていただこうと思っております。
必要としてくださるご縁のあるかたがいらっしゃいましたら、お申込みいただければと思います。


さて、まず初めに、グリッドの説明から始めることにします。


中央にあるのは、「ローズドフランス」。
わたしも、この石に出会ったときに、初めて耳にした名前だったのですが、やさしいすみれ色や、ほんのり薄いピンクのアメシストを、ローズドフランスを呼ぶそうです。
ネットで、見つけてすごく気になって購入したのですが、届いてみて、あまりにも繊細、そして脆くて危うくて、一目で、深く傷ついた女性性を体現しているような石と理解しました。
この石も、これから一緒に癒され、一緒に成長してゆくために届いた石なのだなという印象でした。


その周囲のクリスタルで、手前の一番大きなものと、右よりの平べったいクリスタルは、「ファーデンクリスタル」です。
ファーデンとは、ドイツ語で「白い糸」を表すそうで、文字通り、白い糸のような線条が真っ直ぐ横に走っています。
精霊(ノーム)がクリスタル内部を通り抜けたあととして残ったとも言われています。
この「白い糸」で、人と人や、肉体と魂を繋げる役割りがあるクリスタルです。

クリアクリスタル以外の石は、あとはブルガリアンカルサイトです。
他のクリスタルも、ヒマラヤ産、アーカンソー産、ブラジル産(最近ちょっと評判のスターバース系です)


ローズドフランスの肉体と魂が再び総和するように、白い糸(繊細な魂のスペクトラムコード)で繋がるように、周囲のクリスタルに宿る精霊たちが祈りを捧げているようなグリッドです。

(ここから続きです)


さて、わたしのエネルギーエクスチャンジが、始まったのは、7月1日の新月だと理解しています。そして、7月31日は、7月中2回目の新月だったのですが、この新月の日に、さらにかなり力が抜けてしまい、これはまずい...という感じになりました

7月中に、いつもメンテナンスをお願いしているそのえさん(ヒーラーさん)にヒーリングをお願いして、そのえさんが、「カーシステム」がいいとおっしゃってからは、もうお任せで必要ないろいろなメニューを組み合わせてお願いしていたのですが、これが全然効かなかったのです。
いつもは、2〜3日後になったとしても必ずヒーリングをしていただいて好転していたので、これは、汗、と思いながらも、わたし自身も、7月は辛抱なさい、8月から好転してゆくからという大まかなガイダンスは受け取れていたので、7月中は、忍耐するしかないと思っていたのですが、7月31日新月から、少しこちらに記事としてご報告を書いてからさらに、力が抜けて抜けて、立てないくらいになっていたので(肉体レベルでの混乱が更に増した感じ)、再びそのえさんにご連絡したのです。
そして、実は、前回の「カー」が効いていないのですとお話すると、じゃあアナログ(これは一般の人には意味がわからないかもしれませんが、苦笑)でやってみましょう!ということで、チャクラとオーラをヒーリングしてもらったのですが、それでも更に症状が悪くなっていったのです。
ダメです、効きません!と、悪いな、と思いながらも訴えるわたし。
じゃあ、オーソドックスに「レイキ」を試してみましょうとおっしゃいました。
数日空けてからということでしたけれど、これは、ここ1ヶ月のなかでも、かなりまずい感じだ!という自覚があったので、次の日からすぐに始めてもらうことにしたのです。

そして、遠隔で(とにかく立てないし家から出られないので)、レイキヒーリングをやっていただくと、更に、力が抜けて抜けて、こっこれは、まずい、かなりまずいことになってきた、更に、という状態になってきて、とにかくもう焦りまくり、混乱しまくりました

で、そのときのそのえさんからの「足の下のオーラが穴が空いているようでした」というご報告を読んでふと気がついたのです。
そしてその前のときにいただいていた「太陽神経叢の周囲のオーラに穴が空いていて、エネルギーもれしている状態でした」というご報告と重なって、カチっと何かが合わさったような感じでした。

あれ?これは、どこかで読んだことがある、なんだっただろう、なんとなくおぼろげながら、覚えがあるんだけれど....。

あっバーバラ・アン・ブレナンの「癒しの光」か、「癒しの手」のなかで、再転生のプロセスの中で、これに似た症例が紹介されていたような気がすると思いました。
それで、どこに書いてあっただろうと思って、探したのです。

(再び続きます。長くなってきたので、別記事にして続きを書きますね♪)