高い霊的な理想について☆


この前の記事について、コメントいただいたり、メールをいただいたり本当にありがとうございます、泣。


そして、もしかしたら、励ましのメールをくださって、「わたしにはわかりませんが」と書いてくださったかたに失礼もあったかもしれないと、それは、本当にごめんなさい!(でも、主旨はそこにあるのではないということは、今までのお付き合いのなかでご理解いただけていると思っております。)


経験していないことは、わからないことは、当然です!
でも、これからご経験されるかもしれません。そのときにはぜひご参考にされてください。
(いや、思ってなくても、起こるときには起こりますので、苦笑)


そう、なぜそう思うかといえば、ご縁があって、こちらのブログを読んでくださったり、ワークやセッションを受けてくださっているみなさんは、同じような「高い霊的な理想」をお持ちのみなさんばかりでいらっしゃるのだということに、改めて気づいたからです。


「高い霊的な理想」

こんなものを持っているから苦労するのかもしれない、けれど、今回のことで改めて思ったのは、これが「自分の選んだ霊的な理想」なんだということ。

どちらかといえば、(今のスピリチュアルな)大きな流れに従って、この理想を周囲の標準に合わせようとしていた部分があったかもしれないと、今ちょっぴり思っています。
だって、そのほうが、楽に上手くいっているように思えるから。


けれど、これは「譲れない大切な魂のコアの部分」

譲らなくていいのです。

そう思いました。


ただ、この「霊的な高い理想」を人に押し付ける必要はない。
それに耐える強さ、それを静かに守る強さを持てばいいだけ。
そして、それこそが、自分が望んで、神様と約束した道なのかもしれない。

そして、その強さに優しい愛を加えてゆきたい、そんなふうに思うのです☆

そして、読んでくださるみなさん、ワークをご一緒してくださるみなさんも、同じ理想でしたね!
そうでした、わたしは、孤独じゃなかったです☆
本当にありがとうございます。
(たぶんちゃんと戻ってこれたのも、みなさんのおかげです。)


ちょぴり大変で、メジャーじゃないけれど、苦笑。
ここのパートも、メロディも、大切な宇宙のハーモニーの、きっと(秘かな)要(かなめ)ですね♪