9次元的なエネルギーとともに歩むということ☆
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う〜ん、早く元気にならないと!と思っていたのですが、あれ?もしかして、このままでいいのかしら?と、今ふと思ったところ、苦笑。
サナト・クマラと歩んだ日々とは、違う日々がこれから始まる。
エネルギーいっぱいでなくてもいいのかもしれないな〜、このエネルギーが抜けているような状態が、これから普通になってゆくのかもしれない、そしてその状態であるからこそ、変容に苦しむ人たちに寄り添えるのかもしれない....と、そんな風に思い始めました。
今まで、サナト・クマラと歩んだ日々は、マスターの次元、シャンバラの次元である7次元に一番スポットを当てて歩んでいた日々だったのだな〜と振り返って思います。
もちろん、繋がった当時は、わたしは、次元のことなど何もわからなかったし、ただ無我夢中であったけれども、次元のワークやエネルギーを一通り、完了させて、それで、次の段階に進む、初めからその予定であったのかもしれない、と、今は、そうも感じています。
さて、そしておそらく(まだ予測の段階ですが)、これからわたしが自分の中心のエネルギーとして定めてゆく次元は、9次元以上になることになるのだろうと感じています。
特に、「9次元」が鍵になるのではないだろうか?と。
強く励ますのでも、エネルギーを付加するのでもなくて、もちろん、頑張る次元でもない。
(6次元的に、成功している自分や改革を見せてゆく次元でもなさそうな.....)
ただ、そこに漂うことを必要とする次元。
そして、全てを受け入れる次元。
3次元的なフィーリングからすると、とても心もとない感じさえする次元。
すべてを委ねる次元。
写真は、丹沢大山の大山阿夫利(あふり)神社の奥殿の木乃花咲耶姫のお社。
こんなところに、こんなお社が!と思って、思わず涙が出てしまいました。
大山は、木乃花咲耶姫の富士山のお父様に当たるそうなのです。
阿夫利(あふり)は、「雨降り」らしいです。
豊穣の雨。
浄化の雨。
清めの雨。
その奥殿のひっそりと清潔な木乃花咲耶姫のお社。
(とても鏡がぴかぴかでした)
丹沢の「丹」。そして「沢」。
新しいエネルギーとともに、ひっそりと歩み出せたらと思っております。
追記☆
この記事を書いてみて、わたしのなかでのサナト・クマラの新しい立ち位置がすこしくっきりしてきました。
ミカエルと同じように、わたしを守ってくれている存在。
わたしは、サナト・クマラの守護のなかでこそ、安心して9次元に漂えるのかもしれません。
彼は、光も闇も知り尽くしていますから。