ペンテコステ終わりました〜♪


紫陽花は、雨に濡れて、輝く花ですね。
紫陽花が、存在していることで、雨の多い6月が祝福されているのを感じます。
小さな花がたくさん集まっているのは、見ていても、微笑ましい感じがしますよね♪



さて、ペンテコステが終わり、「夏(夏至)プロジェクト」も、前半は無事終了したのかな〜という感じで、ほっとしているところです。
ここまで、ご一緒してくださったみなさまには、本当に感謝申し上げます。
ありがとうございました☆

去年は、日照りで、本当に雨不足の夏だったので、今年の梅雨は、いつもは苦手な湿気もそんなに嫌ではありません。
水の、湿気があるということの恵みを、去年の夏のあの厳しい日照りと暑さが教えてくれたのですね、笑。
湿気がないという辛さを嫌というほど味わったから。

今年は、気に入った長靴も買うことが出来まして、備えると、雨も楽しむことが出来そうなくらいです♪
備えるって、すごく大切なことなんだな〜と感じます。
辛かった経験を生かして、前向きに取り組むと、事情も、心情も変わってくる。



去年の夏は、今年からスタートすることの予習だったと言われていますよね。
みなさんは、如何お感じになっていらっしゃいますか?

わたしは、去年の夏に完成させた≪豊かさの女神トリニティ≫を、メイポールキャンペーンで特別に実施することが出来たり、、これからフラワーエッセンスを取り扱うことになったり、今年は、去年の夏に経験した自然との繋がりをより深めてゆく方向に進んでいるな〜と個人的には、実感しています。
そして、その、ある結果としての去年の9月13日、14日の出来事の「芦ノ湖番外編」を、まさに今したためることが出来ているのも、個人的にもう一度振り返ることが出来て、とても感謝なことだな〜と思っています。


そして、フローラ(開花する)ということが、自然界の開花の時期とリンクして、わたしたちの自己実現、そしてさらにマスター性の開花、ということで、五旬節でもあるペンテコステで、夏プロジェクトが半分まで来て、折り返しに入ったことを強く感じています。

「折り返し」とは、どういう意味かというと、昨日の7次元ナディヴァージョンアップを終えて、高次から届くガイダンスが、再び「浄化」というエネルギーが、強くなっているからです。

浄化というよりも、クリーニングと表現したほうが、柔らかい感じがするので、こっちを使おうかな、笑。


今年前半の出来事で、何よりも大きかったのは、東北関東大震災だと思うのですが、今年前半の折り返しに当たる6月の終わりを迎えるに当たって、それは、わたしたちに一体何を教え、諭し、学ばせるためのことだったのだろうか?ということを形骸化させないことが大切であるとの高次からのガイダンスであるように思えます。

それは、何より、わたしたちを変えるために起きたことだと思うし、わたしたちが改めるべきことはなんだろうかということを、自らの意思と力で問うためのことだったと思う。
そして、そのように問うことが無かった人は、おそらくこの日本で一人もいなかったのではなかろうかと思うのです。

そして、今年の半分が終わり、後半がスタートする7月の頭から、その「問い」の結果が、再び問われることになるのだろうと感じるのです。


つまり、「(わたしたちは、)何が、変わっただろうか?」ということです。

高次が、あれだけの災害を持って、わたしたちに促そうとした変化を、わたしたちは、起こしているだろうか?
そして、変わるということは、変化するということは、不要なもの、捨て去らなければならないものを、手放すことが必要になることだと思うのです。

変わろう、変えようとして、今まで持っていた不要なものを、けれども何も失いたくはない、変えたくはないというのは、わたしたちが、まだ本気じゃないということになってしまうでしょう。

そのときに、社会が、誰かが、何も変わっていないと失望するのではなくて、自分で自分に、「わたしは変わっただろうか?」と問うことが、一番大切なこと。
そういったことが、高次からのガイダンスで、まさに昨日を境目にして、強いエネルギーで受け取っていることです。

もう一度、腰ひも?を締め直して、「よし、変わろう。そして、不要なものを本気で捨てよう。」

それが、浄化であり、クリーニングというガイダンスの意味なんじゃないのかな?と感じています。

皆既月蝕は、そんな清めの、浄化の、クリーニングの、再神聖化のエネルギーが相応しく、それで、9次元ナディが再開催になったのかな?とも、個人的に納得しているところです。


9次元は、放射能の影響を無害化するほどの再神聖化のエネルギー的次元であるのかもしれない、3月11日の大震災とともに起こった原発の事故の影響に際して、天界に、どうしたらいいのか?と個人的に問うたときにも答えを得た次元です。
本当は、事故のすぐあとにでも、特別な形で9次元ナディをご提供したかったのですが、なぜか、そのときは叶いませんでした。
そして、9次元ナディではなく、ヴィーナスファンデーションヒーリングとしてサポートのエネルギーが届けられました。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/92


それが、なぜだったのかは、わたしには判りませんが、この6月16日の皆既月蝕のタイミングで、特別な価格でご提供できることになったのも、深い意味があるのかもしれません。
この「ヴィーナスファンデーションヒーリングvol.2(安心と勇気のためのプロテクション)ヒーリング」は、9次元と、そして2次元のエネルギーが元になっています。

そういう意味では、2次元(四大元素、火、気、水、土)、9次元(再神聖化)が、災害の起きる真実の意味を、わたしたちに解明させ、学ばせる次元なのかもしれません。
原発のゆくえも、わたしたち一人一人の、今後の在り方、如何に係わるのでは、ないでしょうか?

ちなみに、9次元ナディの詳しい内容については、通常のメニューのほうの説明をご参照ください。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/61



そして、お申込みいただく場合は、「夏プロジェクト」のほうのメニューからお申込みお願いいたします。

初受講のかた↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/106

再受講のかた↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/107



あとで、6月16日皆既月蝕満月と、7月1日の部分日蝕新月の星空の配置からのメッセージも書いてみたいと思っております。
そちらは、もう少しお時間くださいませ♪
よろしくお願いいたします☆

(今、気付いたのですが、紫陽花って、たくさんの星の集まりみたい、銀河みたいですね♪)